目に残す話【ボカロ短編集】

BPROJECTの推しは北門くんです！←関係ないよ ページ33

桃「お兄ちゃん私、かえるね」

恥ずかしくなったので帰ろうと思ったすると伸太郎も

伸太郎「おいっ待てってわりぃ俺も帰るわ」

桃「なんで、お兄ちゃんもついてきたの？」

伸太郎「妹のこと心配するのが兄貴の役目だろっ」

(あ〜カッコイイ)

兄妹仲良くお家に帰った

私は、家に帰ったら、自分の部屋に入った

桃「あ〜今日楽しかったな〜遥さんか………」

貴音さんと仲良いんだな……ふたりで笑っているところを思い出すと胸が痛くなる

付き合っている人いるのかな？お兄ちゃんに聞こう！！

桃「お兄ちゃ〜ん開けてーー」

伸太郎「あっ桃か入って良いぞ」

桃「はいよーおじゃまします」

伸太郎「何のようだ？」

桃「あのね、遥さんて付き合っている人いる？」

伸太郎「はぁ？桃もしかして遥のこと………」

桃「そうだよ好きだよ……」

ダンって私は、走って自分の部屋に戻った

桃「遥さんのバカ……」

私は、そう言うと眠りについた…… それから三日後←


私は、今から撮影に行くアイドルだからね！一応！

すると見覚えのある人を見かけた……遥さんだ……

桃「遥さんお久しぶりですー」

遥「うん、久しぶり」

あっ好きで好きすぎて口からあふれ出しそうだ

桃「好きです」

あっえっ私なんて言った？あり？あれれ？

桃「遥さん気にしないでくだ………

遥「ホントのことなら、いうね、僕付きあってる人がいるんだ……

えっ、あっ駄目なパターンだ涙が流れ出しそう……

桃「貴音さんですか？」

遥「うっうん」

照れながら遥は答える そうなんだ……

もも「ごめんなさいさようなら……」

恥ずかしい、逃げ出したい嘘と言ってよ誰か

もう今は、仕事のことなんて考えられない

もう、家に帰って引きこもろう

桃「ただいま……」

自分の部屋のベッドで丸くなる

桃「お兄ちゃんの……バカァ……」


サクシャコーナ
コンニチハ紗詠ですぅ
えぇとぉ今からぁこもじぃ使いまぁすぅ
ごめんなさい
BPROJECTのもも×ごう
でした！！ももたす と ごうちん
次回で回想終わります！

私は、気が付いたぞ☆→←あっはは、タイトル思いつかねぇ

ラッキーカラー

あずきいろ

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