目に残す話【ボカロ短編集】 (ページ27)

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生き残るためのゲームページ27

家から少し離れた交差点につく当然大渋滞だもうこの交差点は老若男女は関係ない
生き残りたい者どもが集まるが7割は生きるのに呆れた人あきらめた人
そんな人たちの目は真っ黒に染まっていて瞳に光がない状態だ
交差点はまだ生まれて数ヶ月たった子供や、保育園、幼稚園児などの子供の泣き声がうるさいほど聞こえる他にも『なんでこんなことになった』『俺ハーもうーしらへーん』『ふざけんなぁぁぁああ』
などと怒り声呆れ声もよく聞こえた泣き声と怒り声で交差点が埋まっていく
交差点を離れるとまた大通りがあるそこは交差点でみた光景よりももっと酷かった
そこには………『イヤァァアアア………』と言いながら泣き叫ぶ女性や、『この世界は……終わっているさ……』と暴れ出す人も出てきた、そんな中祈り出す神様？みたいな人も出てきたが
僕はそんな人たちも追い抜いて向かう一人だけだけどあの丘の向こうへと………

あっごめんね今この小説まふまふだったなぁて思った人いるでしょ私も忘れてました((

またヘッドホンから声がしたはぁとため息を漏らす聞き飽きた僕の声だから聞きたくもないが
聞かないと何も始まらない気がするのでヘッドホンを耳に当てた『はーい』と誰も向こうには人が居ないはずなのに返事が帰ってくる『あっどうもここから大事なことね後12分しかないよ……いけるかな？おかのむこうへと……』でブヂッと切れた告げられたことを思い返すと吐きそうなぐらいに狂いそうになる『あーもうこんな世界が亡くなるのならこんな術はいらないよね』といいあの丘の上を目指した誰も居ない中を＿＿＿

作者コーナーおひさ？
今日は書き方変えたよん短く感じる？
コメントで教えてね
950hitありがとうございます
若鞠様おめでとうコメントありがとうございます
作品にコメントできないのでここに書きます
掛け持ちめっちゃっつらいけど頑張ってその文才分けてください

最後に更新遅れてごめんなさい