シードはシードに恋をする [剣城京介]

〜３〜 潰す ページ5

今回は１話の前を作者が勝手にかんがえた物です。

嫌な方は目をつぶってて下さい。←

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剣城SIDE




まずはセカンドチームを潰すんだよな。



一乃「行くぞ！青山!!」


青山「おう！！」




シュッ



青山「ぼ、ボールが…消えた！?」


星野「違う！誰かが取ったんだ！！」



京介「まあ、セカンドだからな。こんなものだろ」




これじゃあAの出る幕は無さそうだな。



蛇山「俺たちはいま練習中だ！！早くボールをかえせ！」


京介「フッ それじゃあ取ってみろよ。




かかってこい。全員でな」




一乃「みんな！行くぞ！！」


「「「おう！！」」」



青山「うおおぉぉぉ!!!!」




吉良「はあぁぁぁぁ!!!!」



まあ、取れるわけ無いか



京介「さて、飽きてきたな… お前らにチャンスをあたえてやる」




一乃「ハア、ハア、、チャンス…？」



京介「いまから俺は、そのゴールにシュートを打つ。

お前たちがそのシュートを止められればそれで終わりだ」




まあ、止められなかった場合、お前らはボロボロだろうけどな




京介「デスソード！」



セカンド「うわあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!」



A「パチパチパチー

さっすが京介！！セカンドチームをすぐに潰しちゃうなんて！」
↑ ↑ ↑ ↑
木の上から見てた



京介「フッ この程度か」

〜4〜 終わったね…→←〜2〜 ズコォーーーーーーー

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