〜9〜 心を読む ページ11
古株「それでは、練習試合を始めます。
雷門中サッカー部対…えっと…」
黒木「ひとまず、黒の騎士団とでも読んでもらおうか。
私は黒木。このチームの監督といったところだ。」
古株「そうですか。では、これより、雷門中サッカー部対、黒の騎士団の練習試合を始める。
両者とも、フェアなプレーを心掛けるように」
神童「はい！」
京介「もちろんだ。」
ようやく始まる…
普通に考えて、勝つのは黒の騎士団。
でも、なんだか胸騒ぎがする。
きっと、いや、絶対に、何かが起こる…
角馬「さあ、まもなく始まります！雷門ファーストチーム対、謎のチーム、黒の騎士団！
どうやら、雷門サッカー部の座を掛けた戦いになるようです。」
だ、だれだあいつ…
角馬「私、実況を担当します。角馬歩でございます！」
こ、心を読んだ…だと！？←
ピーーーーーー！！
神童「行きます、南沢さん！」
南沢「御手並み拝見といくか！」
角馬「南沢が上がって、直接シュート！！
キーパー、これはキャッチできるかー！」
パシッ
角馬「キーパー、キャッチ！止めましたー！」
南沢「な、なに！？」
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瑠璃色(プロフ) - ミーさん» 笑笑 (2017年6月5日 20時) (
レス) id: e5ac6d93f6 (このIDを非表示/違反報告)
ミー - 京たんの注意は私のご褒美です← (2017年6月5日 18時) (レス) id: 01cd302024 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃色(プロフ) - ミーさん» 剣城！神作者さんをいじめないで、そっと見守ってあげて(・・;) (2017年6月4日 23時) (レス) id: e5ac6d93f6 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃色(プロフ) - ミーさん» よろすくです！ (2017年5月8日 20時) (レス) id: e5ac6d93f6 (このIDを非表示/違反報告)
ミー - IDが違いますが、別の端末でかいています。これからこのIDになります。よろしくお願いします。 (2017年5月8日 20時) (レス) id: 01cd302024 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミー | 作成日時：2017年1月22日 12時
