無駄に最強過ぎる(泣)パート３！

139話 ページ43

皆：あぁぁぎゃぁぁぁあ！！

するといい感じに削れたのか伊之助が刀を見つめて

伊之助：いよし！(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

A：いや、よし！じゃねぇよ！

鉄穴森：ぶっ殺してやるぞこの糞ガキ！
我オルァ、何晒しとんじゃ！オルァ！

と、伊之助を殴りにかかる所を炭治郎に止められる

A：あ、あの！
伊之助はああいうギザギザした方がいいみたいで...！

そしてもう1本の刀も刃こぼれさせた

まぁ、案の定鉄穴森さんを怒らせて帰らせてしまった

鉄穴森：ないわー！
刀を？石で？ないわー！(怒)

炭治郎はひたすら鉄穴森さんに頭を下げて謝っていて、その背中の裾を伊之助が握りしめていた

A：(親子？www)

〜翌日〜

炭治郎は訓練でカナヲちゃんに勝てるようになってきた

それを影で見ていた2人もやばいと感じたのか、いつもより数倍努力しまくっていた

一方うちはと言うと...

A：ズズッ)...はぁ...うんめ

縁側にて優雅にお茶を飲んでいました☆

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