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140話 ページ44
〜数日後の早朝〜
鷹:おぉう、早朝に悪ぃな
新たな任務だぜぃ
A:えぇー(・ε・` )
累:??
おねぇ...ちゃん?
累が目を擦りながら起きてきた
A:累、ごめんね?
まだ寝ててもいいよ?(なでなで
累:うん...(*˘︶˘*)スヤァ
A:(この子を危険なところに行かせたくないからね)
で?任務内容は?
鷹:無限列車の被害が拡大しちまってよぉ
既に40人以上が行方不明らしいぜぇ
煉獄杏寿郎と合流しろやぁ
直ちに西へ迎えぃ
A:ほぉ?
(とうとう煉獄さんか...)
とにかく、胡蝶さんに累のことお願いしなきゃ
うちは胡蝶さんの元に向かう
A:あ、いたいた
胡蝶さーん!
胡蝶:しのぶでいいですよ?
A:じゃあしのぶちゃんで!
うちこれから任務が入っていて、暫くの間累を預かって貰ってもいいかな?
胡蝶:構いませんよ?
A:ありがとう!
今度一緒に甘味処行こうね!
じゃいってきまーす!
胡蝶:行ってらっしゃい!
A:(あ、カナヲちゃんの所にもいこ!)
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作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2019年9月18日 14時