君と私と○○○○と〜○○短編集〜

２３、半田×恋人　　　＜疾風さんリク＞ ページ25

私の恋人、半田真一はいつも中途半端


だから真一は私とも


中途半端で付き合ってるかなって私はずっと思っていた・・・


＊


＊


部活の帰り道、私は真一と二人で並んで歩いていた


半田「今日も疲れたな〜・・・」


なんて言ってぐったりとしている真一に私は笑いかける


A「お疲れ様、真一！今日もかっこよかったよ！」(ニコッ)


半田「！？//////・・・・お、おう・・・・・・・/////」(プイッ)


真一は最近、目を合わせてくれない


やっぱり中途半端に付き合ってるのかな・・・・


そう思うと私は涙が溢れてきて・・・真一は驚いていた


半田「な、何泣いてるんだ？」


A「だ、だって真一が・・うっ・・・目も合わせてくれないし・・


　 私と中途半端で付き合ってるのかなって不安で・・・っ///」


半田「！！・・・・・A・・・・」


ぎゅ・・・・・・っ


A「！？真一・・・・！？/////」


半田「不安にさせてごめん・・・・俺、Aの事ちゃんと好きだ//」


A「！！」


半田「いつも中途半端って言われてるけど・・・でもAを好きって


　 いう気持ちだけは中途半端だなんて、言わせないぜ？」


A「！し・・・んいち・・・・//////」


半田「大好きだぜ？A・・・・・///////」


ちゅ・・・・・・っ


真一とのキスは触れるか触れないかくらいの中途半端なキスで・・・


でもどこか優しかったから・・・・・


中途半端もたまには・・・・いいよね・・・？


☆END☆


＊＊＊＊＊作者ROOM＊＊＊＊＊


短い！！そして中途半田ｗｗ


疾風さん本当にすいません！orz


でもリクありがとうございました！！

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