飼育記録14日目 ページ16
rb｢Aさんって元々どんな人やったの？｣
…社畜？
それともぼっち…？
私に負の要素が多すぎて受け答えに困る。
うーんと唸って考えてみるが、いい受け答えがない。
『…ダメ人間ですかね…』
rb｢え？！そうなん？…な、なんかすみません｣
謝られると余計に心の傷が抉られていくぅ！！
ロボロさん、別にいいんです。私はこれから強く生きていくと決めたんです！
『謝らないで下さいよ！それが本当の私ですから』
zm｢まぁけど、大先生よりかはマシやと思うで｣
｢遅なってしもたけどよろしく｣とゾムさんとも人差し指で挨拶を交わした。
『ところで、さっきから食事らしからぬ声が聞こえていましたけど、何かあったんですか？』
zm｢お！Aも混ざるか！よーしそんじゃ再開するか！｣
ゾムさんの掌に乗せられ、テーブルへと移動した。
そこには、大量のハンバーガーとポテト。
…本当に一体何が行われていたんや…？
ハッ！もしや錬金術か？！
ut｢ゾムさん…もう無理っす…｣
zm｢ンなことないやろ〜まだこんなにあるんやから｣
rb｢大先生全然食ってないやんけ！｣
ut｢そ、それじゃコネシマ呼びましょ！｣
tn｢ええなそれ｣
また新しい人の名前が出てきた。
今日会った人はトントンさん、鬱さん、ゾムさん、ロボロさんともう既に4人いるのにまた新規に登場するんか…
ゾムさんがコネシマさんと言う人に電話を掛けてから数分、お馴染みのインターホンが鳴った。
kn｢お邪魔しま〜す｣
zm｢よー来たシッマ！｣
kn｢…お邪魔しました〜｣
顔を覗かせた瞬間すぐ帰ろうとしたコネシマさん。
…というか、ちらっと一瞬見えただけやったけど、めちゃめちゃイケメンだったわ。
類は友を呼ぶならぬ、イケメンはイケメンを呼ぶんやなぁ…
なんてくだらないことを考えていると、鬱さんに強引に連れてこられたコネシマさんがゾムさんの横に座らされていた。
zm｢さて、シッマも来たことやし、もうパーっとね！食べていこう！｣
このゾムさんの掛け声からまた食事が始まった。
実は私もハンバーガーを切り分けて貰って食べているのだ。(主に大先生)
すると突然、コネシマさんが大きな声をあげた。
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いも犬P(プロフ) - 有さん» いえいえ大丈夫ですよ^^*恐らく、ネットが込み合ってしまい処理が追いつかなくなってしまったんだと思います。私も1度全部見れなくなりました,,,作者なのに (2019年3月25日 19時) (
レス) id: 58fd28716b (このIDを非表示/違反報告)
有 - すいませんこちらのバグでした本当にごめんなさい (2019年3月22日 6時) (レス) id: 3b3f8a8c71 (このIDを非表示/違反報告)
有 - 飼育記録２０日目、３４日目が見れないのですが… (2019年3月22日 6時) (レス) id: 3b3f8a8c71 (このIDを非表示/違反報告)
夏目(プロフ) - おめでとうございます!! (2019年3月15日 16時) (レス) id: 6f15b8d456 (このIDを非表示/違反報告)
ぽぽ - おめでとうございます！ (2019年3月14日 20時) (レス) id: c8f72c9aa8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いも犬P | 作成日時：2018年11月4日 1時
