[刀剣乱舞] 栗田口の兄弟でもある刀剣女士

自己紹介 ページ4

主「大丈夫？無理してない？」



「いいいいえ！大丈夫...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


Aは緊張し始めたのか、ブルブルと震えている。 可愛い←。


主「じゃあ、俺が呼んだら..入ってきてね？」



「うん...」








主「....それじゃあ、入ってきて〜」


スパッ


「初めてまして、A藤四郎です、よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ



Aが礼をすると.....。


厚「久しぶりだな〜、A！」


と厚がAに声をかけた、するとAは嬉しいのか、すぐさまへと飛び込んで行った。


「みんな！久しぶりだね！！元気にしてた？」


信濃「うん！元気にしてたよ〜」



一「Aも元気にしてましたか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



「うん！私はもちろん！」


一「ﾎｯ それは良かった」



すると！酔っ払った次郎太刀が酒を持ちながら、Aのところに来た。


次郎「ねぇ〜、Aちゃんはさ〜〜、お酒飲めるの〜〜〜？」


あまりにも突然でさすがに焦っている。


「えええ...私ですか！？どうでしょう？実際に飲んだことはないですからnんっ！」



次郎がまだ喋っているAに無理矢理お酒を突っ込んだ。


「ん〜〜〜！！」



次郎「おっ！いい飲みっぷりだね〜〜」


次郎太刀....Aは飲んでいるんじゃない.....。お前に無理矢理飲まされているんだよ！←主



こうして、一日目から騒がしくなってしまった。

いざ！出陣！→←顕現

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