検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:8,193 hit
小｜中｜大｜強い奴なのかわからないけど・・・

そいつは俺を見ても怖がらなかったヨ

殺しちゃうぞって言えば
大抵は怯えた表情に変わる

そいつは

「いえ、私不死者なんですけど。」
って言ったんだ




俺はそいつの顔をもう一度見て
母さんを思い出した執筆状態：更新停止中
















おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ：アルタナ , 銀魂 , 神威
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：高須 | 作成日時：2018年6月30日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。