プロローグ ページ3
麗「ふゎぁぁ〜ひみちゃん、おはよ〜ございます〜」
ひ「あ、おはよ〜麗奈ちゃんこれ届いてたよ」
私が起きてくるとひみちゃんが手紙を渡してくれた。
麗「なんでしょ〜ひみちゃん一緒に見ましょ〜」
ひ「うん、いいよ!ええっとなになに…
『この度八神様は、FFI日本代表候補選手に選出された事をここにお知らせ致します。』 え?」
麗「そ〜なんですか〜嬉しいです〜」
ひ「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
麗「ど〜したんですか〜ひみちゃんいきなり叫んで〜」
ひ「え、だってだってだって!麗奈ちゃん!サッカー日本代表の候補選手な選出されたんだよ?凄 い、凄いよ、麗奈ちゃん!」
ビ「どうしたんだりゅい!?さっきのひみちゃんの叫び声で、あのエルナが起きたんだりゅい よ!」
ひ「あ、これ見てよ先生!」
ビ「ええっと、なんだりゅい?」
エ「おはよう!麗奈ちゃん、ひみちゃん!」
麗「おはよ〜ございます〜エルナちゃん」
エ「うん!おはよビ「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえりゅい!」
エ「ちょっと!ビミィ、なに奇声あげてるの!」
ビ「いや、だって、これ、ああもう!エルナも見るりゅい!」
エ「もう何よ〜ってええええええええええーーーーーー!!」
麗「あはは〜どうしたんですか〜3人共〜」
「「「何でそんなにのんびりとしてるの/りゅい!」」」
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作者名:麗奈 | 作者ホームページ:yukisaaya12170525@yahoo.co.jp
作成日時:2019年8月8日 9時