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ひぐっちゃんに案内された部屋に行くと、
其処には駄菓子を持ってロリ服を着た美緒がいた
か「ブハッ※※※=====゜∀゜)←吐血/////」
可愛い可愛い可愛い可愛い((
鏡「美緒がポートマフィアの首領に、ロリ服を
着せられ続けて困ってるって‥‥」
鏡花ちゃんが、携帯のメールを僕に見せる
鏡花ちゃんマジ、ナイス!!!
美「かるはっ!助けて‥‥」
目を潤ませて、此方を見つめる美緒
いや、可愛い過ぎて萌えてしまう!!!←
そんな事を思っていると案の定
中原が居た
おいおい…‥何でいるん‥‥(( 中「ポートマフィアだからだよ!」
あ、喋ってたんだ←
やっちまったぜ←
美「‥‥もうっ!いい!!皆、嫌い!!」
すると、いきなり美緒が出て行ってしまった
か「み、美緒っ!!、」
どうしよう‥‥
きっと、怒ってしまったんだ‥‥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
探偵社にて
か「どうしよう‥‥美緒に嫌われちゃった」
敦「かるはさん‥‥」
『主‥‥』
乱「かるはー。此方に来たまえ!!」
乱歩さんに、呼ばれて行ってみるといきなり手を差し出してきた。
乱「はい!あげる!」
か「っ、‥‥でも、」
今はそんな気分じゃない‥‥
乱「良いから、見てみな?」
見ると、其処には綺麗なガラス玉の玩具だった
乱「これを持ってると願いが叶うんだって」
か「‥‥乱歩さん」
乱「はやく、仲直りしてよねー。そしたら、僕にまた、駄菓子を貰いに来て!ね!」
僕は、頷いてそのまま、探偵社から走って出た
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作者名:山菜桜&山菜かるは | 作成日時:2017年12月26日 20時