14話 ページ15
あれから一ノ瀬くんも混じってサッカーをしている
音無「よかったー、もうすっかり溶け混んでいますね一ノ瀬さん」
木野「みんなサッカーでわかり会えるからパスが繋がれば気持ちも繋がるのよ！」
『確かに…パスの強さとかそう言うので気持ちがわかるもの』
音無「パスで気持ちも繋がるかあ…」
木野「ちょっとうらやましいな…」
音無「『え？』」
雷門「ちょっと聞いてAブロック準決勝の結果が届いたわ…決勝進出は…世于子中よ」
『やっぱりか…』
雷門イレブン「え？」
円堂「なんでやっぱりなんだ？」
『試合を見に行ったから…あれは酷かった…でも此処なら勝てるみんな強いんだから！』
円堂「A…そうだな！よし、みんな頑張ろうぜ！」
雷門イレブン「おう！」
風丸「A！円堂が木戸川と決闘している！」
『はぁ！どこで！』
風丸「河川敷だ！」
『わかった、みんなと先いってて！』
風丸「わかった」
『さてと…prrrrprrrrｶﾞﾁｬ…あっ木戸川サッカー部の監督ですか？急な電話失礼します実はですね_____』
二階堂「サッカー選手ならば試合で正々堂々と戦え！」
武方三兄弟「わかりました」
『貴方もよ円堂くん』
円堂「A！」
『返事は((ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ』
円堂「は…はい！すみませんでした！」
『わかればよろしい』
二階堂「お前たちは先に帰ってろ」
武方三兄弟「はい…」
二階堂「君かな？私に電話をくれたのは」
『はい』
二階堂「すまないね、居場所を教えてくれてありがとう」
『いえ、チームの管理をするのもコーチの仕事ですし…それに二階堂さんが早く付かなければこの状況が悪化していたと思います此方こそありがとうございます』
豪炎寺「二階堂監督」
二階堂「久しぶりだな豪炎寺FFでの活躍は見ている元気にサッカーをしているとうでよかったよ頑張れよ」
豪炎寺((ﾍﾟｺｯ「ありがとうございます」
ー試合当日ー
角間「さぁ、全国中学サッカーファンの皆さまFFもいよいよ佳境、本日はBブロックの準決勝、昨年の準優勝チーム名門木戸川清修と今大会台風の目となっている雷門中との試合です！」
ー試合カットー
木戸川清修との試合は3-2で勝利決勝に駒を進めた。豪炎寺くんの問題も晴れて解決私たちは次に進んだ
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たいしょー(プロフ) - 更新お疲れ様です。アンケートの期限について、1月10日までとありますが、とる以前にとっくに過ぎてるのではないでしょうか… (2023年1月24日 0時) (
レス) @page34 id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
たいしょー(プロフ) - アフロディとの和解がどんな風になるのか楽しみです。 (2023年1月23日 13時) (レス) id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
たいしょー(プロフ) - とても面白かったです。続き楽しみにしてます。 (2023年1月22日 18時) (レス) id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
たいしょー(プロフ) - 主人公とその子供たちがアフロディと絡む件が今か今かと待っています。 (2023年1月21日 21時) (レス) id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
たいしょー(プロフ) - 面白い作品で一気に全部読んで、何度も読み返してる状態です。自分のペースで良いので頑張って下さい。 (2023年1月17日 17時) (レス) @page26 id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬丸♪ | 作成日時：2022年12月1日 0時
