38話 ページ40
放課後唯ちゃんと野球部のグラウンドに向かった
そしてまたみんなに挨拶すると
「凛先輩ちわっす!」
沢村くんの隣りに2人いた
「僕は小湊春市です。」
「降谷暁です。」
ピンク色の髪の毛なんか見た事あるな
「春市くんってお兄さんいた?」
「はい、兄は小湊亮介です」
あーなるほど
「凛ー行くよー」
沢村くん達と離れマネージャー業務に移った
そして2回目にのブルペン
「あ、凛じゃん」
「今回も臨時マネだよ」
「御幸先輩、早く投げさしてください」
降谷くん、なんかオーラ出てる苦笑
「分かったからオーラ出すな」
降谷くんの投球を見ると初心者目線でもかなり速いのが分かる
「降谷くんの球ってかなり速いね」
「速いんだけど、スタミナないんだよなコイツ」
「・・・・」ツーン
「はい出た無視」
"一応”一也先輩なのに
でも仲良いんだね
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あややん(プロフ) - りりやんさん» ご指摘ありがとうございます!今確認したところ間違ってはいませんでした。 (2019年1月13日 23時) (レス) id: 31d2e91a68 (このIDを非表示/違反報告)
りりやん - 沢村の名前が違う気がするのですが‥‥私の勘違いですか‥‥ (2019年1月13日 17時) (レス) id: 9bab7e778e (このIDを非表示/違反報告)
あややん(プロフ) - もちこさん» コメントありがとうございます!これからも頑張って更新していきます! (2018年7月16日 17時) (レス) id: 31d2e91a68 (このIDを非表示/違反報告)
もちこ(プロフ) - あややんさんはじめまして、お話読ませていただきました。倉持君と柊さんのお互いを想うあまりにすれ違ってしまうのが、見ててとてもキュンキュンきました! 素敵な作品をありがとうございます! これからも更新頑張ってください! (2018年7月16日 16時) (レス) id: aec7d89264 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あややん | 作成日時:2018年5月30日 22時