14歳で声優と女優です！番外編です。 (ページ6)

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作者の推しがいたら!? ページ6

安寿香side

レオ「泊まるところないなんてヤダー！」

可愛いし！やばい！

レオ「安寿香！泊めてくれる？」

『!?!?』

レオくんとひとつ屋根の下!?!?

泉「馬鹿じゃないの？」

レオ「安寿香の家じゃないとヤダ！」

ど、どうして？

レオ「安寿香の近くにいるとインスピレーションが湧くんだ！いいだろ？安寿香！」

そんな目で私を見ないで！

小南「俺達全員シェアハウスしてるんだよ？」

『あ、そうだった、、、。』

レオ「じゃあ安寿香の家に泊まれるのか！」

北村「そうゆうことになるね、、。」

レオ「やったー！安寿香！一緒に寝ような！アハハ☆」

『、、、』

小南「安寿香？」

『っ～～///』

あの笑顔は反則だよ、、。

高崎「なに照れてんの！」

『やばいよ！マジで！』

レオside

俺は一目惚れをした。

テンパって変な話し方をしてしまった！

俺のバカ！天才だけどバカ！

とにかく安寿香を落としてみるぞ！

アハハ☆

安寿香side

シェアハウスに戻ってきたわけだけど、、。

レオ「広いな！」

英智「僕ん家よりは小さいかな」

凛月「当り前でしょ？エッちゃん」

あ、私の部屋あんスタだらけだった！

『部屋に行ってくる！』

ダッっと走り部屋に入ると

Knightsがなかった。

『えぇ!?走ってきた意味、、、。』

リビングに戻るとソファーで凛月が寝てた。

『(可愛い！)』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

凛月「ん～♪」

『///』

毛布掛けてあげよ。

『司、お菓子食べる？』

司「いいのですか！お姉様！」

『うん。英智さんもどうですか？』

英智「僕も頂こうかな。僕のことは英智でいいよ。安寿香ちゃん」

『わ、わかった。え、、英智///』

英智「ふふ♪」

お茶会をしたり

泉ちゃんと嵐ちゃんで服を選んで貰ったり。

泉「安寿香はこれ」

嵐「こっちも似合うわね！」

『あはは、、。』

嵐「安寿香ちゃんは細いわねぇ！」

『そうかな？』

嵐「そうよ！モデルもできちゃうんじゃない？だって王さまと同じぐらいじゃない！身長」

レオ「え!?本当か！」

泉「ちょっと並んで見て」

うわ～!?!?レオくんの背中があたってる！

泉「安寿香が同じだ、、、。」

(いや本当に同じなんですよ！by作者)

レオ「同じだって安寿香！嬉しいな！」

『うん！』

くっそやばい！目が

私はお風呂に入った。