14歳で声優と女優です！番外編です。 (ページ5)

今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:4,453 hit

作者の推しがいたら!? ページ5

北村諒side

やばいぞ。本当にやばい。

目の前には安寿香の推しがいるぞ

ん？どうしてだ？

幸い安寿香は来てないが、、。

レオ「アハハ☆ここはどこだ？」

泉「ちょっと王さまうるさいんだけと！」

司「瀬名先輩！落ち着いてください！」

凛月「げぇっなんで兄者がいるの？」

零「りちゅ～！お兄ちゃんじゃよ～！」

嵐「ちょ、凛月ちゃん！」

英智「賑やかだね～」

やばい！本物だよ！本物！

泉「ちょっとあんた！」

高崎「へ？俺？」

泉「そうだよ！あんた！」

高崎「なに？」

泉「ここはどこ？」

高崎「東京だよ。東京」

レオ「東京？どこだここ！アハハ☆」

英智「知らないところだね、、」

嵐「どうしましょう」

本当に嵐ちゃんだ、、。

安寿香side

ガヤガヤガヤガヤ

うるさいな？

『おっは、、、、、』

え、、、、はぁ!?

高崎「どうしよ！安寿香息してない！」

北村「安寿香！安寿香ってば！」

『な、なに！』

レオ「あ！お前こんなところにいたのか！会いたかったぞ！」ｷﾞｭｯ

『!?!?』

北村「安寿香ー！」

荒牧「え？どうゆう事？」

前山「それより安寿香が！死んじゃうよ！」

泉「ちょっと！放してあげなよ！」

『!?!?』

泉ちゃんが私の手を握った!?!?

泉「本当にあんたも気をつけなよ！」

『は、はい！』

嵐「も～！女の子には優しくしなくちゃダメよォ！あらァ！綺麗な肌ねぇ！なんかやってるの？」

嵐ちゃんに腕を触られている、、、。

なんだこのラブコメみたいなのは！

『!?!?』

凛月「ん～うるさいなぁ！」

凛月までいたの!?!?

凛月「ちょっとあんた座って」

『は、はい。』

凛月「うんうん。」

凛月は頭を私の膝の上にのせた。

『!?!?』

司「凛月先輩！申し訳ございません！お姉様！」

お姉様、、、お姉様、、、お姉様!?

心臓が、、、やられる!?

小澤「まぁ１回落ち着いて！」

稽古場の床にみんなが座り話し合っていた。

小澤「どうやってここに来たの？」

英智「急に眠くなってきて起きたらここに」

他のみんなもそうだった。

私は確認のためスマホを見た

『えぇ!?』

一慶「安寿香どうしたの？」

『あんスタがない、、。』

あんスタキャスト「えぇぇぇぇえ!?!?」

『どうしよう！泊まるところないじゃん！レオくん達が！』

自己紹介はしてもらったので名前は知ってます。