嵐「王子と一緒にいたいな！って思って」 ページ6
安寿香said
嵐「王子と一緒にいたいな！って思って」
凜月「セッちゃんぼっちだ」
泉「うるさい！ちょっと王様少しズレて」
レオ「な、なんだ？」
泉「ぼっちじゃないし」
泉はレオを少しずらし安寿香の背中に寄りかかった。
安寿香『どうしたの？みんな疲れちゃった？』
泉「別にぃ」
凜月「眠い」
司「お姉様と一緒にいたいだけです！」
嵐「私も司ちゃんと同じよ♪」
レオ「安寿香の近くにいるとインスピレーションが湧くからな！」
安寿香『ふふ♪』
休憩を終わりにしてレッスンをしたらお兄ちゃんが入ってきた。
紬「安寿香」
安寿香『なーに？お兄ちゃん』
紬「演技を見てほしいんだ。」
安寿香『いいよ。別にただしここでやって』
紬「分かったよ。」
するといづみさん達が入ってきた。
いづみ「あの安寿香ちゃんの実力を見せてもらってもいい？」
安寿香『いいよ。えーっと嵐ちゃん手伝って貰える？』
嵐「お易い御用よ♪」
凜月「久しぶりに見た。あの王子」
泉「あれやる気なのぉ？ナルくん大丈夫なの？」
司「？」
凜月「スーちゃんは見たことないのか。安寿香の演技は凄いから目に焼き付けなよ」
レオ「安寿香の演技は見てる人を魅了する。」
安寿香は目をキリっとさせて跪き嵐ちゃんの片手をとった。
A3「！」
安寿香『一目会ったときから今日まで、嵐のことを忘れた日なんて1日もない。どれだけ時間が経ったとしても、嵐を愛し尽くすことなんてないよ。』
安寿香『たとえ君の中で一番ではなくとも、僕の中で君は一番なんだ。付き合ってください。』ｲｹﾒﾝｽﾏｲﾙ
そして嵐ちゃんの片手にキスを落とした。
嵐「/////」
安寿香『あ、あれ？嵐ちゃん？』
嵐「腕上げたわねェ。王子/////」
安寿香『ふふ♪ありがとう！なんで顔をみて言ってくれないの？』
凜月「無理ないよ。そんな顔でそんなことを言われたら誰でも落ちるよ。現にスーちゃんだってほら」
司「/////」
凜月「何回も見てるセッちゃんだって赤くなってるんだから。」
泉「は!?ちょ〜うざぁい///」
安寿香『どうでしたか？皆さん』
いづみ「かっこよかった!!!!」
椋「本当の王子様みたいでした！」
安寿香『ありがとう』
紬「上手になったね。安寿香」
安寿香『そう？ありがとう』
それから演技の指導をして夕食を頂くことになった。
泉「カロリー高い、、。」→←『そろそろ練習したいんですけどレッスン室はどこですか？』
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2次元大好き人間！！！ - 面白いです！カードの説明？すっごい好きです！イベントみたいですごいなぁと。更新頑張ってください！！！応援してます！ (2018年5月7日 13時) (
レス) id: 6896f5a2c1 (このIDを非表示/違反報告)
あすか(プロフ) - あぷりこっと＠ぜるだぁりさん» イメ画描いて下さるんですか!?ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2018年1月20日 20時) (レス) id: 2bf9b59281 (このIDを非表示/違反報告)
あぷりこっと＠ぜるだぁり(プロフ) - あの、イメ画描いてもいいですか？カード説明みたいなものも見て本当にゲームみたいとはしゃいでました(笑)頑張って下さい。 (2018年1月20日 19時) (レス) id: 3496ac6a23 (このIDを非表示/違反報告)
あすか(プロフ) - 春風楓さん» ありがとうございます!!!!学院ですね！すぐ直してきます！ (2017年12月12日 17時) (レス) id: 2bf9b59281 (このIDを非表示/違反報告)
春風楓 - 夢ノ咲は学院ですよ〜 (2017年12月12日 15時) (レス) id: 2f00a5668f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすか x他1人 | 作成日時：2017年12月12日 0時
