時空を超えて正しい歴史に直せ【クレヨンしんちゃん】 (ページ27)

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ヒエール退治ページ27

ヒエール「君ら、かなり強いね
メニュー変更しちゃおっと」

しんのすけ「オラの好きなメニューはホットケーキとピチピチのお姉さんだ！」

そういうメニューじゃねぇ気がする

ヒエール「ホットケーキ···
ピチピチのお姉···あーも間違えちゃった！
煩いなぁ〜！
凄く凄く···凄ーく強く···なった！」

結雨「そんなのをした所で俺らは負けない！」

ヒエール「君ら子供だね」

しんのすけ「それほどでも」

更に攻撃を繰り出す

俺らは2人は奴のスキを作りしんのすけがロボットの片手を切り落とす

ヒエール「おぉ、サイコー！」

しんのすけが斬り掛かろうとしたら天井に刀が刺さった

しんのすけ「うぉぉぉぉ、わぁぁぁぁ!!」

結雨「おバカーーーーーー!!」

ヒエール「君、カッコ悪い···
折角、カッコよかったのに···ダメだね！
あれ？」

攻撃を当てようとしたが時間切れのようで元の姿に戻ってしまった

しんのすけ「元に戻った〜」

すると刀が天井から抜けて刀の柄がヒエールの顔面に当たったらしく奴は天守閣から落ちて消えてしまった

結雨「やったのか？」

すると、下から何かが飛んできた

七都「まだ生きてた!?」

結雨「さっきタイプ違くね!?」

ピンク色の人型の何かは第七沈々丸を鞘にしまい
ポケットに入れてしまった

しんのすけ「今度は何だシロ〜！」

「シロはもう喋らないわ」

なぬ？

ピンクの人型の中から女の人が出て来た