4話 ページ5
貴女ンバリンシャンシャンシャンwwwside
敦………
敦は此方を見てキョトンとしている
覚えて………無いよね
中「何で手前が此処に居ンだよ!!」
太「それは此方の台詞だよ。」
中「チッ……A場所変えるぞ」
『え、やだよ。此処来たかったんだもん。
知り合いなら良いじゃん。今混んでるみたいだし相席しよーよ』
中「手前は手前で何言ってんだよ!」
会っちゃいけないのは分かってるけど、
少しでいいから一緒に居たい
太「いいね!そうしよう。じゃあ、」
太宰は中也の肩に手を乗せる
太「中也は帰りたm((中「俺を返すならAも一緒だからな」……チッ」
そしてなんやかんやで
太宰の隣に中也
敦の隣にAという形になった
中也は「青鯖の隣に座りたくねェ」
とか言ってたけど、『じゃあ、私が座るよー』って言ったら
「……いい。俺が座る」って言ってくれた
敦の隣get(っ'ω')╮—=◒
『じゃあ、自己紹介ね……
数十分後……………………
『あ、敦。頬にクリームついてる』
Aは敦の頬についているクリームを拭き取る
敦「あ、ありがとうございます……//」
『いいえ〜。と言うか、敦の方のパフェも美味しそうだね』
敦「一口食べます?」
『え、いいの?ありがとう』
Aは敦の差し出したパフェをたべる
『此方も美味しいね。……あ、貰ってばっかりじゃ悪いよね。私のもあげるよ』
Aは自分のパフェをスプーンですくう
敦「いいんですか?」
『うん。はい、あ〜ん』
パクッ
敦「……此方も美味しい」
『そうでしょう、そうでしょう』
目の前でイチャつきやがって…
Aは敦との会話に夢中で全く此方に話を振ってこない
完全に2人の空気と化していた(草)
太「君達本当に仲いいね。前髪もそっくりだし、まるで兄妹みたいだ」
『!………あはは、本当?じゃあ、お姉ちゃんって言ってみてよ』
敦「えっ!僕がですか?」
太「……Aちゃんって何歳?」
『?……21だけど』
太「それにしては少し身長が小さすぎr『え?何かいった?』…いえ何も」
『……身長コンプレックス何だから言わないで』
敦「(年下かと思った)」
太「そう言えば私の隣にも居たね、小さいの」
中「手前っ………!」
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ルガオ(プロフ) - あぷりこっと@ぜるだぁりさん» いえいえ!頑張ってください( ´艸`)← (2018年7月23日 23時) (レス) id: 68e75edf6f (このIDを非表示/違反報告)
あぷりこっと@ぜるだぁり(プロフ) - ルガオさん» 了解しました♪ありがとうございます♪ (2018年7月22日 22時) (レス) id: 966ade018a (このIDを非表示/違反報告)
ルガオ(プロフ) - あぷりこっと@ぜるだぁりさん» あと、白衣を上から着てます! (2018年7月21日 23時) (レス) id: 68e75edf6f (このIDを非表示/違反報告)
ルガオ(プロフ) - あぷりこっと@ぜるだぁりさん» 了解です!髪の毛の色は黒の肩下ぐらい。前髪は敦くんみたいに斜め。赤のメッシュが横髪に入ってる。赤い目。服装は白のワイシャツに黒いネクタイ、黒のタイトスカート。黒の革靴。って感じです!宜しくお願いします!!! (2018年7月21日 23時) (レス) id: 68e75edf6f (このIDを非表示/違反報告)
あぷりこっと@ぜるだぁり(プロフ) - 本当ですか?ありがとうございます♪では設定のところに書いてる部分に加えて詳しく教えていただいていいですか? (2018年7月16日 22時) (レス) id: 966ade018a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルガオ | 作成日時:2018年4月15日 9時