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スマブ●、●マブラ〜


ども!小さい頃の僕です!


来た人は皆倒れちゃった


って事で


お兄ちゃんと2人でス●ブラしたいと思います!


何か小さくなる前の事は忘れちゃった☆*°


『これ、どうやって攻撃するの?』


童磨「これはね、適当にボタン押しとけば出来るよ!」


『そうなの?有難う!』


童磨「どういたしましてー。じゃあ、始めるよ 」


『うん!』


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

『はぁ!行けぇ!ちねぇ〜!』


童磨「あっ。負けた」


『うーん。何か飽きちゃったぁ』


童磨「そうだねぇ」


『料理したいぃ』


童磨「え?」


『スゥイーツ作りたい』


童磨「じゃあ、一緒に作ろうか」


『じゃあ、どっちが上手く作れるか、勝負ねぇ!手加減しないでよぉ!』


童磨「分かったよ。じゃあ、作る物はこの人達の好きな物ね」


『分かった!この紙に書いてあるやつぅ?』


童磨「うんそうだよ。じゃあ、制限時間は1時間よーいスタート」


・・1時間後・・


ピピピッピピピッピピピッ


童磨「出来た?」


『出来たよぉ』


童磨「じゃあ、部屋に持って行くか」







ガチャッ


『おう!お兄さん達起きてるぅ』


宇随「よっ」


『よっ』


エルバ「お嬢様ぁぁ」


玲「邪魔だ退け」


エルバ「るっさいわね」


不死川「小っさくなったなァ」


玄弥「ちょっ兄k...兄ちゃん」


『ん〜そうぅ?』


しのぶ「凄く良い匂いがします。ね?姉さん」


カナエ「そうね。しのぶ」


『お姉ちゃん達からは良い匂いがするよ』クンクンッ


カナエ「まぁ、可愛い。おいで」


『あっあ、ちょっと待っててね。皆これ好きな物取って食べてね』


童磨「俺のと食べ比べして見てね」


猗窩座「お前と誰が作ったんだ?」


堕姫「それ、私も聞きたいわ」


童磨「使用人」


僕が作ったって言わないようにしています


何故なら、僕のって分かった瞬間皆僕のに変えるらしいから秘密にしてるんだって


『お姉ちゃん暖かい』ギュウッ


カナエ「そう?」


しのぶ「姉さんばかりでは無くて、私の所にも来て下さい」


『嫌!』


「「!!」」


『だってお姉ちゃん作り笑いしてる、Aの事好きじゃないの?』


しのぶ「ッ!嫌いでは、無いですから来て下さい」


『そうなの!?』ギュウッ


『へへっお姉ちゃんの体安心する』


不死川「こっちにも来いィ」


え?

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綾那(プロフ) - あれ?神読者様かな?釈迦様は。これからも、応援よろしくお願いします!早くコメント返せなくてすみません! (2020年2月27日 15時) (レス) id: 7651dae193 (このIDを非表示/違反報告)
釈迦様 - この作品、面白い! (2020年2月27日 7時) (レス) id: bccea59c19 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:鬼滅は全員推し | 作成日時:2020年2月7日 18時

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