言われちゃった。番外編【あんスタ】【シリアス】

Q、楽しかった？ A、夏休みー!!! ページ29

あるときの夏休み



｢こんにちは。


私はｻﾝｼﾝｿﾝﾇﾇﾇﾇﾇﾇ｣

こんにちは。
私はベイ〇ックス

みたいなノリで？


瀬名｢なにきもい｣


｢え｣


はいぐさぁっと来た

あのね、もっと優しくしようよ？

ね？



瀬名｢え。じゃないでしょ


人の家まで乗り込んでさぁ

こっちはゆうくんが汗流してる姿を写真に収めるためにカメラの容量チェックしてんの。

わかる？｣



｢わからないしそれは犯罪だよ！｣


盗撮って言う立派な犯罪だね!!

瀬名｢じゃああんたはこれを聞いても俺と同類じゃないって言えるの？｣


｢これってなんや…｣



彼の手に広がっていたのは…


大量に私が隠し撮りした夏目の写真である←



｢え!なんで持ってんの!?

誰にも見つからないよう私の机の中に入れて置いたのに！｣



瀬名｢いや絶対見つかるでしょ｣


｢いやいや！

私はこの方法で1年間写真を守り続けた！｣


瀬名｢1年前から貯めてたの？


きも｣



｢お前に言われたかぁない｣



この日。


私は盗撮の容疑で瀬名くんに逮捕されましたとさ まる



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


｢暇すぎて死んじゃう｣


月永｢死んでろ｣


｢え｣



月永｢わっはは☆


冗談だ！

面白い反応するAは大好きだ！｣


｢レオくんてさ、たまにガチトーンで冗談言うから冗談に聞こえなくてこわいよね｣


月永｢騙されるのはAくらいだと思うがな！｣


｢嘘でしょ｣



月永｢あぁ！



インスピレーションが！！｣



｢はいはい

もう私行くねー｣




ｶﾞﾁｬ



月永｢んー…


題名は＿＿＿＿＿＿＿＿









永遠に俺の中で生き続けるA!!









なんてな｣






✄−−−−−−ｷﾘﾄﾘ−−−−−−✄
はいここでレオくんヤンデレ疑惑()

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