僕の嫁達がカッコ可愛い過ぎて辛い！

第1夜 ページ2

皆さんこんにちは、蒼井Aというものです！
今、いつもの４人でコスプレをして池袋に来ています。
で、いつもの４人というのが…


美那「佐助！某、甘味が食べたいでござる！」


凪「真田幸村、そんな事より俺と勝負だ！」


真矢「政宗様、ここは街中ですぞ！」


貴「3人ともうるさいよ！」


3人-貴「オカ「何か言った、旦那達(黒笑」いえ、全く何も言ってはおりません！」←


ていうメンバーで遊んでおります。
てか俺様達、コスプレすると役に入って大変なんだよね。
銀魂のコスプレの時は俺様と神谷の旦那、美那と赤城の旦那の言い合いが始まるし、薄桜鬼は
日によって違うけどまぁ大変だな^^;
あとこんな喋り方なのは今、俺様が猿飛佐助だから。いつもも俺だけどね♪


凪「それより猿。新しいCostume 買ったってのは本当か！」


貴「そんなんだよ竜の旦那♪薄桜鬼の土方さんと薫と不知火の衣装買ったんだ♪旦那も買ったよね？」


美那「うむ。某は山崎殿と平助殿でござる！」


いちよう言っとくけど、旦那は袴姿だよ！
女子にあんな格好させられると思う！←


凪「奇遇だな！俺も薄桜鬼の沖田と新八のを買ったんだ！」


真矢「政宗様。この小十郎も薄桜鬼の斎藤、原田、風間の衣装を買ってございます。」


凪「niceだ、小十郎！そうだこのあと俺の城でpartyとでもいこうぜ！持っているCostume全部持ってこい！」


美那「其れはいいでござる！」


貴「俺様も参加させてもらうよ♪」


真矢「では、今から城に帰って各自準備してから集合だ！時間は1時間後！」


凪「俺の城の前で集合な！」


美那「承知！」


貴「はいはいっと！」


てな会話をしたのが1時間前…


貴「ここ何処？」


辺りを見ても真っ白な訳でしかも


美那「A・゜・(ノД`)・゜・。」


貴「はいはい、大丈夫か美那」( T_T)＼(^-^ )


凪「何ここ何処なの、真矢・゜・(ノД`)・゜」


真矢「うるさいよ凪」


真矢はそう言うとまた読書を始めた。
そう集合した瞬間こうなったわけよ！


凪「ショボン( ´•ω •｀)」←


貴「凪、あんた先輩？だろ。しっかりしろよ！」←


凪「なんで疑問なのねー！」


美那「ファイトです先輩？」←


凪「美那ちゃんまで…」


真矢「まぁいざという時は頼りにしますよ。」


貴「生け贄という意味でwww」←


凪「凪のHPは0になった。」


貴「ザマァww」


凪「＿|￣|○」←


？「そろそろ、話してもいいかい？」


４人「「「「へっ」」」」

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