2ーB 野球部 ページ7
藤「じゃあ、ちょっと待ってね、、、」
、、、?
藤「ねーーーっ、亮介達っちょっと来てっ‼️」
え、、、誰?
ずらーーーーっと、、、大きな男子が
3,4人、、、、。
いや、、、1人小さい、、、、?
私より5cm くらい大きいかな、、、?
(私は、155cm です、、、。小さいね。)
藤「全員、野球部よ。」
あぁー、それでかぁ。
亮「、、、で?何で俺達を呼んだわけ?、、、その子は?」
哲「転校生だろ。」
純「さっき、自己紹介してただろ?」
増「うが、うが‼️」
う、うわーーっ、
個性的なメンバーだこと。
亮「そうだっけ?俺、聞いてないんだけど?」
純「寝てたんじゃねーの?」
(チョップ)
うわっ
痛そう、、、。
やるね、ピンク頭のチビ。
純「痛ーな、、、おいっっ‼️」
御愁傷様です。
亮「ん?なにかいった?(黒笑)」
な、なんか、、、黒いオーラが、、、
出まくってるからっっ‼️
笑顔でっ‼️怖いよっ‼️
藤「はいっ!そこまでにしなよ、A、ビビってるからっっ!!」
あはは、、、
哲「悪い。なんか騒がしくて、、、。」
貴「あ、い、いえ、、、。大丈夫です。」
哲「そうか。」
貴「あ、はい。」
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作者名:(名前)望花 | 作成日時:2019年1月19日 15時