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小|中|大|『私なんて、いらないんだよ…。必要ないから。』
zm「そんなことあらへんっ。俺は、お前と一緒に笑って
一緒に泣いて生きていきたいんや。」
『っ!!…甘えても、怒らない?』
zm「おん。約束する。」
『…ありがとう。私を拾ってくれて。』
これは、軍人さんとある一人の少女のお話……
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はじめまして!特にツーマンセル推しの夜月ルナです!
+注意+
○初めて夢小説書きます!誤字脱字があったらすいませんっ!
○お名前を借りていますが、ご本人には関係ありません!
○エセ関西人です!
○暴力表現があります!
○更新速度、ばり遅いです…
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では、スタートです!!執筆状態:更新停止中
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一緒に泣いて生きていきたいんや。」
『っ!!…甘えても、怒らない?』
zm「おん。約束する。」
『…ありがとう。私を拾ってくれて。』
これは、軍人さんとある一人の少女のお話……
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はじめまして!特にツーマンセル推しの夜月ルナです!
+注意+
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作者名:夜月 ルナ | 作成日時:2019年11月29日 21時