温泉旅行2 ページ15
シ「おー、すげぇ//」
目の前を見ると大きな旅館が立っていた。
マ「いやぁ、来たねぇ〜」
ン「皆で来るの久し振りだねぇ//」
モ「ほんとだねぇ」
皆の久し振りの喜ぶ姿を見て、思わずニヤけてしまった。
シ「んじゃあ、はいんぞ〜」
「「はぁーい!」」
俺達は旅館に入った。
旅館の中はthe、和って、感じで魅力的だった。
「いらしゃいませ」
と、女将?が、挨拶をするとそそくさと部屋に案内して貰った。
ダ「何か、せめぇな‥‥」
マ「仕方ないよ、狭く使お」
早速、女将が帰ると文句様が文句をたれる。
ン「早速さ!お風呂、入ろうよ!」
シ「早くね?」
ザ「じゃあ、入りたい人だけ入る?」
モ「そうしよう!」
俺達は今入りたいか、入りたく無いかを決めた。
俺は入ることにした。
ン「はぁ〜、やすらぐぅ//」
シ「やすらぐの早いよ(笑」
ダ「先に体、洗うな〜」
風呂に入ってるのは
俺、ンダホ、ダーマの3人だった。
シ「ふぅ〜‥‥」
空を見るとオレンジ色の空に薄く、星が輝いていた。
そして、薄く、満月が写し出されていた。
シ「‥‥俺も体と頭、洗おっと」
俺は体を洗い、少し風呂に入ると風呂を出て、部屋に戻った。
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美羽夏(プロフ) - ふくにこ。さん» 本当にありがとうございます( ;∀;)、期待に答えられるような作品を頑張って作ろうと思います..。 (2018年5月21日 20時) (レス) id: e78703574f (このIDを非表示/違反報告)
ふくにこ。(プロフ) - 新しい作品!この作品の良さを残して書いていだたけたら笑すごくいい作品なので!期待です! (2018年5月21日 19時) (レス) id: d32d211e24 (このIDを非表示/違反報告)
美羽夏(プロフ) - 鈴華さん» ありがとうございます!!がんばります! 確かににぎやかそうですよねぇー (2017年10月10日 10時) (レス) id: 6f4b2e821a (このIDを非表示/違反報告)
鈴華 - Fischer'sが兄弟…。にぎやかになりそうですね笑これからも頑張って下さい。応援してます! (2017年10月10日 5時) (レス) id: c5f8136dfc (このIDを非表示/違反報告)
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