監督生がきてからみんな浮かれてるようなので監督生を潰そうと思います。【ツイステットワンダーランド】【男主】

２、女とその取り巻き ページ2

自分のご機嫌取りのために好物のミントチョコを購買で買いに行くことにした…

「…あ“？」


「デュース！！監督生に近すぎんだよ！！」

「エースこそ、昨日は手をつないだだろ！？」


「も、もぉ……私のためにっ…喧嘩…しないでよぉ…！！」

…何だアレ…？

きッッッッッッッッッッッッ…つ…

「…サムさん…いつもの…ください…」

「オーケィ！！！！インスト〜ックナウ！！」

汚物とその仲間が購買に近づいてきた。

「…あれぇ？…えっと…、…A…先輩です…よね」

思わず舌打ちをする。

「…」

ポカーンと此方を見てくる監督生。

まずい、

「…いや、僕は舌打ちをする癖があってね」

いやどんな癖だよ。

「でもっ、周りの人に変な誤解を生まない為にも癖をなくしたほうがいいですよ！めっ！」

先輩にめっ！…って…

きしょ…

「…良かったら…ユウと、練習しまs「アッ、ボクハダイジナヨウジガアルンダッタ。モウシワケナイガココデシツレイサセテモラウヨ、ソレジャアサヨウナラ」


えっ、先輩！？」


猛スピードで部屋に帰った。

過去一の早さだったと思う。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(時系列的には男主が復讐を誓ったのはリドルのオーバーブロット後で今はジャミルのオバブロ後です)

３、親友→←１、不愉快なワケ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す