【FAIRY TAIL】伝説の歌姫 (ページ6)

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四話[ナツ] ページ6

ナツside
俺は、Aが起きたから、こいつと一緒にじっちゃんの所へ来た、そしたら、今から、こいつの過去の事や何者なのを話す用だった。
そして、こいつの事を結構知れた。そして、フィリアの願いも、俺が守ってやらねぇと、そう決めた時、
マ:さて、聞こえたか？ナツ！
フィ:えっ?
皆やフィリアが俺達の存在に気が付いた。そして、
フィ:A、起きてたの。
貴:うん、フィリアが、私の過去を、この人たちに、話す所から、ずっと、この人と一緒に。
フィ:そう。ナツ。勝手だけど、Aの事、｢ナ:分かった｣えっ？
ナ:俺が守ってやる。Aの事、俺に任せとけ、フィリア。
て、俺は言った。側にいねぇと、俺が、守る。
マ:うむ、決まった様じゃな。よし、では、A、勝手だと思うが、ようこそFAIRY TAILへ！
そう、じっちゃんが言った後、
貴:はい！今日から宜しく御願いしますm(__)m
これで、また新しい仲間が増えた。
ミ:それじゃ、ギルドマークをいれるけど、二人
とも、何処で何色にする？
フィ:私、背中にピンクで。
貴:私は、右手の甲に赤で。
ミ:分かったわ(^^)
ぽん、ぽん
ミ:はい、これで貴方たちも、FAIRY TAILの一員よ(^^)
貴、フィ:ありがとう！
マ:よし、では、宴じゃ！！
皆:おー
そして、こいつらの自己紹介も終わって、宴も終わって、そろそろ帰るから、
ナ:おーい！ハッピー、フィリア、A、帰るぞ！
ハッ、フィ、貴:あい/えぇ/うん
三人で一緒に帰る事になり二人の家は、俺ん家に決まって帰る所だ。
(場所：森の中)
貴方side
私達は、ナツ君の家に行く所。
ハッ:それじゃ、オイラはフィリアを家まで連れて行くね。
ナ:おう！
ハッ:行こう、フィリア。(^o^)
フィ:ちょっと、待ってよ。ハッピー！(＞_＜)
そして、二匹は、先に行って私とナツ君の二人だけになった。
ナ:ほんじゃぁ、俺達も行くか！
貴:うん。
そして、私達も歩き出して、ナツ君の家に到着した。
貴:お邪魔します。
ナ:A、今日からここがお前の家なんだからよ、お邪魔しますって言わなくても、良いんだよ。
貴:分かった。それじゃ、明日からそうするね
その頃、ハッピーとフィリアは、もう寝ていた。
貴:ナツ君、私の寝る場所って何処？
ナ:あー、わりぃ、ベット一個しかねぇから、一緒で良いか？
貴:うん良いよ。
ナ:わりぃな本当。
貴:ううん、きにしてないよ。
ナ:そうか、ほんじゃぁ寝るか。
貴:うん、御休みなさい。
ナ:あー、御休み。
そうして、私は、FAIRY TAILに入って何日もたった。