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瓜江Side
瓜江「ここで。」
運転手「こちらでいいんですか？」
瓜江「喰種捜査官です。
軽く洗ったぐらいでは分かりますよ。
血の臭い。」
運転手「くっ…！」
ガシャーーーン!!
運転手が車を壁にぶつける。
間一髪、瓜江は車から脱出。
中から嚇子をだした、運転手がでてくる。
嚇子…
すかさずクインケを出す。
運転手「クインケ…！」
嚇子で攻撃してきた。
クインケで攻撃を流しながら
レートはA、いや、Bか…。
トルソーではないな。
すると、嚇子でクインケをとばされてしまった。
運転手「丸腰だな、人間…。
食わせろ…
食わせろ
食わせろぉ!!!!!」
バババババッッッ‼
(音の表現が分からなかった…‼by、コヨトリ)
嚇子が横から飛んできて、喰種の運転手を攻撃した。
不知「うーりーえー君♪」
チッ…。
瓜江「不知3等、おまえの攻撃があたったんだけど。」
邪魔な奴がきた。
不知「あれれー？
クインケどうしたの？壊れたの？
アラアラ、しっかりしてよ班長。」
瓜江「不知3等。」
不「ん？」
ブスッ‼
安らかに死 ね。
倒れていた運転手が、復活した。
運転手「ハハハッ………………ツッ!?!?」
不知「イヤフィー。」
嚇子で刺されていたハズの不知の目が隻眼に変わる。
運転手「お前ら、喰種!?!?」
俺は甲嚇を出す。
瓜江「俺たちクインクスは、貴様らの力を使う。」
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作者名：コヨトリ | 作成日時：2018年4月5日 12時
