六つ子に興味のない女子は…____

妙に幼いない…？ ページ26

チョロ松「…ねぇ、何かさ妙に幼くない？」

おそ松「ロリ顔だな！((」

トド松「それだけじゃない気がする…」

一松「…何だろうね…」

十四松「何かあるのかなー？」

貴女「…ん……？」
起きた

カラ松「起こしてしまったか？」

貴女「ううん…別に…」

トド松「あ、ねぇ起きたんだからこっち来なよ！」

貴女「嫌だ」

トド松「何で？！」

おそ松「じゃあ、お兄ちゃんとこ来いよ！」

貴女「(ﾌｲｯ」

おそ松「ｶﾞｰﾝｯ！」

チョロ松「口で言うなよ…;」

カラ松「まだ、眠いのか？」

貴女「眠くないけど…」

カラ松「？？」

ｷﾞｭｯ 今度は前から抱きついてみました((

貴女「…」

カラ松「！…また、震えてるが大丈夫か？」
背中をさする

チョロ松「え、ちょっと…何で？？」

カラ松「わからん…」

おそ松「…そう言う面でも幼いよな」

トド松「確かに…」

十四松「よしよし！」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 頭を撫でる

貴女「…(ｼﾞｰｯ」

十四松「？？」

カラ松「どうした？」

ｻｯ からから離れた

貴女「…」

一松「…？」

十四松「Aちゃんにダイブ！」

ﾄﾞｽｯ

チョロ松「十四松！A潰れちゃうよ！！」

腹に直撃されました

貴女「…重い…;」

十四松「あー、Aちゃん小さくて抱き枕みたい！！」

おそ松「何？！俺も抱きつきたい…！！」

トド松「っー！僕だって！！」

貴女「…十四松は…暖かい…」
ｽﾘｽﾘ 抱き突き返してｽﾘｽﾘしてる

十四松「可愛いっす！！！！」

ｷﾞｭｰｯ

貴女「暖かくて…凄い落ち着く……」

トド松「落ち着く？？」

貴女「精神的に…落ち着く」

十四松「じゃあ、暫くこのままでもいいすか？」

貴女「うん…」

十四松「えへへ( ´∀｀)」





一松「……(天使が二人いる」

おそ松「…(確かに！」

カラ松「…(二人とも可愛いな…」

チョロ松「……(萌えるね」

トド松「…(ふふ、写真とっちゃった♪」

おそ松「…(何？！あとで送れ！」

チョロ松「……(僕にも！！」

トド松「…(いいよー♪」





貴女「…何で無言なのかな…？」

十四松「んー、わかんない！」

貴女「何だろうね…」

十四松「ねー！」

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