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最近書こう書こうって思って占ツク開くけど、それと同時に睡魔が襲ってきて、そのまま寝てしまう←
300 . 000hit ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
すごい速さで、びびってます(白目)
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「そうですか」
そ「つれないなぁ、素っ気ない態度しちゃってさ。もう少し反応しなよ、ね?」
「これでもびっくりはしてるんですけど。
驚くとあまり表に出にくいタイプなので。」
そ「え、めっちゃ無表情だったけど←
でも、そこも可愛い。」
「おほめいただきこうえいです」
そ「絶対思ってないwww
ま、俺の本命がちゃんと林檎だって話せたし、これからはもっと積極的に行くから、覚悟しといてね、林檎」
「はあ。わかりました?」
そ「じゃ、バイバイ」
私の頭をポンポンっと撫でると、保健室から出ていった一ノ瀬先輩。
「一ノ瀬先輩確実に女たらしだよね」←
撫でられた場所を触って、呟いた。
.
あの後はきちんと授業を受けて、今はみんな寄り道をしながら帰る、放課後。
おお、君スカート短いね!← なんて思いながら、ローファーを履く。
ま「どぉーんっ「( ゚ཫ ゚)ゴフッ」」←
一瞬、三年前に亡くなったおばあさんが、目の前に見えたよ←
「お願いだから、抱きつくなら正面からゆっくりにしてくれたまえ、相川。」
ま「了解しました〜」
「それ、前も聞いた。」
はぁ〜。とため息をついて、コンコンッと、ローファーの踵を鳴らす。
ま「あのね、明日お泊まり会しよう!」
「急。」
ま「まぁまぁ、そー言わずにさ!
メンバーを紹介します!
班長、真冬!
隊員、彼方さん!
隊員、光くん!
隊員、翔太くん!
以上でありますっ!」
ニコッと笑って、敬礼ポーズをとる相川。
うん、可愛いけどさ、、、
「はい、こちら林檎。
明日はおうちでごろごろしたいであります。
それでは、これで。」
私も敬礼ポーズをして、踵を返し、そそくさと行こうとする。
ま「明日は土曜日!
そう、駅前に新しくできたアイスクリーム屋さんの開店日!
そして、今僕の手に握られているのは!
そのアイスクリーム屋さんの数十人限定の、優先券&半額券!」
「喜んでお供いたす」←
やられた←
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ルベラ - ちなみに私も綾鷹派。凄く面白い小説で好きです。 (2021年9月7日 22時) (レス) id: 5c3b65f0f4 (このIDを非表示/違反報告)
シャーペン - 続き読みたい...読めない...何で... (2020年6月28日 17時) (レス) id: e3cc290e17 (このIDを非表示/違反報告)
あいろ - ああぁぁぁぁぁあ!!好きすぎる!めっちゃ面白いんですけど続きが読めない…見れるようになるまで、頭の中で妄想しときますね(?) (2020年3月14日 12時) (レス) id: 7bab54967e (このIDを非表示/違反報告)
ショコラ - すごくおもしろかったです! 続編が見れないんですけどどうすればいいですか? (2019年10月10日 12時) (レス) id: fbb408fcd8 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - この作品好きです!続き楽しみに待ってます!あと続編がきえてるのかわかんないけど、読めないので読めるようにしてほしいです!(´;ω;`) (2019年10月6日 14時) (レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:髑髏 | 作成日時:2017年12月30日 23時