【浦島坂田船】塾に行こうとしたら日常がぶっ壊れました【歌い手】

第１話 ページ2

どうも〜凪愛Aです〜。だる←



え？テンション低い？いつもこうだわ。



で、今何をしているかというと〜…塾の宿題です。だる←←



30分で終わる。簡単だわ。時間はいっぱいあるし終わらなくはないと思う。



まあその時間を私はいつもゲームやYou◯ubeに費やしてる訳何だけど。T◯itterしたい←



因みに今は夕方の５時ぐらい。塾が始まるのが６時ぐらい。自転車で行くから移動時間は10分くらいだね。外でたくねぇ←



因みに私は夢小説でよくあるような無自覚天然可愛い愛され夢主ちゃんじゃないからね(メタい)



可愛くないよ。不細工だよ。脳内会話をめっちゃする変人だよ。



そんなこんなで()宿題も終わり、塾に行く時間になりました〜いえーい(真顔)



母「あ、もう行く時間？」



『うん、行ってきます』



母「行ってらっしゃい！」



あ、夢小説でよくあるような１人暮らしの夢主ちゃんじゃないからね。(メタい)



しかも私は親に猫かぶってるから。あ、本当の母親だよ？義理の母親じゃないからね？



まあその理由はおいおい説明するとして、ここから上り坂。引きこもりにはきついわぁ←



その後下り坂〜楽〜





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ドンッ





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その時、何かにぶつかった。

「何か」は分からない。だって…





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「何もなかった」から









そこで、私の意識は途切れた。

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