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｢チェカ様！お迎えにあがりました！王も王妃もご心配されていますよ！？｣
『お迎え来ちゃったね…またねチェカ君(ﾆｺ』
｢うん！((Chu｣
｢｢なっ!!｣｣
｢後でおじたんにAの連絡先聞いていい！？もっとお話ししたい！｣
『良いよ〜？でも、さっきのやつは大きくなって大事な人だけにしなね〜？おませさん？』
｢えへへ♪うん！ばいばーい！おじたん！A！ラギー！｣
『ばいば〜い』
元気よく手を振り何度も振り返っては手を振りと繰り替えし帰っていくチェカと宮殿の使いの人をAは見えなくなるまで手を振っていた
『やっぱり小さい子は可愛いなぁ〜…(男の子ってあんな感じだったのかなぁ…』
｢おいA｣
『へ？何です』ペロっ
『ふぁ！？』
｢髪ぐちゃぐちゃじゃねぇか…たく｣
そう言ってレオナが縛ってほどいた髪の毛を毛ずくろいし始める
『な！？何事！？(近い近い近い！いい匂いするし雄っぱいがやばい!!』
｢ありゃやばいな…｣
｢レオナさん相当モヤモヤしたんスかね…｣
｢｢(マーキングしまくってる!!)｣｣
『ちょ！レオナさん！ヘアオイルとか塗ってるから身体に悪かったから困るから！止めてくれ！』
｢あぁ？…チッ(俺はなんでこいつにこんな事してんだ？｣
どうやらレオナ自身無意識に毛ずくろいをしていたようだ…
｢にしても、嵐のように去ってったッスね｣
｢たく、困ったもんだぜ…｣
『俺は楽しかった〜』
｢｢だろうな！(ボソッ｣｣
｢おかんだったもんな｣
｢それな｣
こうしてチェカも帰り静かになった談話室
寮生たちは自分の生活へと戻っていく
その後チェカからマジカメアカウントを登録されたAは昨日撮ったツーショットをチェかに送って返事が来る度微笑ましい顔で見ていたそうだ
それを目撃したラギーが
｢ばぁちゃん思い出すッスっ｣
っとボヤいていた
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Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️めっちゃこの物語良き過ぎます(๑•̀ㅂ•́)و✧更新されるのを楽しみにしています(*^^*)🎵𓈒𓏸 (7月1日 0時) (
レス) @page40 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
雪見大福(プロフ) - お話すごく面白かったです。これからも無理をせず頑張ってください！更新は気長に待ってます (2023年1月23日 3時) (レス) @page40 id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
かもしー - それは大変ですね、こんなに楽しい小説が読めなくなってしまうなんて嫌ですね。 (2022年9月20日 19時) (レス) id: 5cf8e8218b (このIDを非表示/違反報告)
月及派(プロフ) - かもしーさん» 著作権違法や最悪の場合アカント凍結や作品削除される場合もあります (2022年9月20日 18時) (レス) id: 2aae637588 (このIDを非表示/違反報告)
かもしー - 先程から皆さんが仰っている、お/り/ふ/ら/とはつけていたらどうゆうことが起こってしまうんでしょうか？占いツクールをはじめたばかりでよくわからないので優しい先輩方教えてください！ (2022年9月20日 18時) (レス) id: 5cf8e8218b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ | 作成日時：2022年9月19日 8時
