君が助けてくれなくても【爆豪勝己】 (ページ14) - 小説

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# ページ14

八百ももが作ったバンドを強制的につけられた。

「今はこいつの顔なんて見たくないから
　話すのはまた今度にするね」

私はそういったあと、皆が引き留める声を無視して自分の部屋に急いで帰った

茶「Aちゃん.....」

轟「追いかけてくる」

デ「ちょ、轟く「こいつを殺すのはそれからだ」.....」

あまりの殺気に辺りが静まり返ったあと、

事件の張本人がゆっくり起き上がった

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作者ホームページ：http://jajaumaaaaaaaaa 作成日時：2018年8月30日 23時