【銀魂】恋愛に年の差なんざ関係ねえ。【高杉晋助】

にじゅうきゅう ページ31

「終わったあああ〜！！！！」

なんとなんと！晋助のおかげで！課題が終わった！(地理と理科は自力)

高杉「おつかれ」

「ありがと〜！」

高杉「やめろ、暑い抱きつくな」

「つめたいなあ〜ｸﾞﾍｪｯ」

いや殴ら無くてもいいじゃん！

高杉「やめろっつっただろ」

「ごめんなさい」

高杉「...あぁ」

「ねえ、出かけない？」

高杉「どこに」

「えーっと...どこがいいかな
イオンかな？」

高杉「またか」

「うふ(*˘︶˘*)」

高杉「行くか」

「わーい！」


「母上！車かりるぞ！」

母「いいけどどこいくの？」

「晋助とイオン行く！」

母「いってら」

「晋助行こ！」

高杉「おう」

ーーーイオンに移動中ーーー

「なに買おうかな〜！フィギュアｸﾞﾊｧｯ」

高杉「こないだ買っただろ」

「えええええええ(泣)
あ、ゲーセン行こ」

高杉「めんどくせえ」

「行こいこ！」

腕引っ張って連れてく

「あ！これ欲しい！これも可愛い！」

高杉「うるせえ...」

「そりゃあゲーセンだからね！」

高杉「帰りてえ」

「どこに！？私の家だよね！？
元の世界には帰らないよね？ふええ(泣)」

高杉「帰らねえよ、帰り方分からねえのに」

「良かったぁ〜！！
あ、これ取れるな。１００円玉ない(泣)
両替してくる」

高杉「借り換えはや...」

「よし！取るぞ！
...((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ取れない！」

高杉「簡単だろこんなの」

「んだと！？やってみろ！」

高杉「...取れた」

「ダニィ！？天才ではないか！」

高杉「ほらよ」

「ありがとおおおおお♡」

高杉「きも」

「((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」」

っとその時

男子「あ、本条じゃん」

「あ、あぁ久しぶり」

男子「いや夏休み入ってそんな立ってないだろ」

「そうだね、あぁごめんごめん」

高杉「A、こいつだれ」

「クラスメイトだよ」

男子「本条の兄貴？」

「違うよかれsｸﾞﾍｪｯ」

男子「大丈夫か！？」

高杉「誰が彼氏だ」

「ﾁｯ」

男子「楽しそうだな(笑)」

「毎日楽しいよ」

男子「そっか、じゃあな！友達来るから」

「またねー」

少年は去って行った←ナレーション

高杉「お前キャラ変わったな」

「あれはキャラ作ったのよん
これが本当の私！！」

高杉「変なやつだな」

「えへ♡」

高杉「これ取ったし帰ろうぜ」

「えー！やだぁ！」

高杉「他にやることねえよ」

「じゃあ帰ろう」

ー帰宅ー

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