六十三話 ページ16
それは..........
【人間になること】
...貴方はこれから雪の魔法が
使えなくなりますが
よろしいですか?
Yes or No
(人1)「選択肢......」
(人1)「Yes.....」
スッ.......
(人1)「もう使えないか.......」
ヒビヤ「(人1)っ!速く来て!!」
(人1)「え?
あ......何ですかその格好は」
ヒビヤ「知らないよ!!
王子様とかなんとか言って着せられた!
とにかく速くっ!」
グイッ
(人1)「何があったんですかっ?」
〜体育館・お似合いカップル場所〜
ヒビヤ様ぁぁぁぁ!!!
(人1)「体育館って...
私ここに来る必要なくないですか」
ヒビヤ「いいの!いいのっ!」
(人1)「もう.......なんで私が...」
(人1)「ん...?優勝したんですね」
Chu
ヒビヤ「ふー、疲れたー」
(人1)「!?」
ヒビヤ「優勝したらキスするって言ったじゃん?
いやー、この人とはしたくないからさ」
モブ美「え“っ」
ヒビヤ「ん?どうしたの?」
(人1)「いや.....雪が...」
(人1)「なんで...?」
貴方は物語の雪女ではなかったようです。
失礼しました。
では、雪女の物語、一章を終わります。
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あかりんご - storyさん ありがとうございます!私、あのお婆さんのキャラ本当に好きなんですよねw更新頑張りますっ (2015年10月14日 6時) (レス) id: fb86638ef4 (このIDを非表示/違反報告)
story - おばあさんwwwwすごいね!ハイテクだね!!更新がんばってください! (2015年10月13日 9時) (レス) id: c08ce6a3c6 (このIDを非表示/違反報告)
麻莉 - あかりんごさん» もちろんです!僕、知り合いには毒舌で何気に初めて会う人にはコミュショーになるんですよ。小6でーす! (2015年10月12日 16時) (レス) id: a3d5c5d5ce (このIDを非表示/違反報告)
あかりんご - 作者のあかりんごです。楽しいと言ってもらえてとても嬉しいです!!応援ありがとうございます。今後もこの小説をよろしくお願いします! (2015年9月28日 20時) (レス) id: fb86638ef4 (このIDを非表示/違反報告)
麻莉 - ヒビヤかわいい…とても楽しいです!主人公ちゃんが僕と性格そっくりです…うれしいです!毒舌ってよく言われるんですよ!応援してます! (2015年9月28日 17時) (レス) id: a3d5c5d5ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あかりんご | 作成日時:2015年9月21日 20時