検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,941 hit
『え、わたし兄さんたちとけっこんしちゃだめなのー?』




「うん。血が繋がってるからね」





そう知った5歳の夏。



あの頃もトト子ちゃん家の魚は美味しかったです。






今もそれは変わらず、





「あっははトッティいらない説!」




「しーあーるただいまー」




「野球、野球っ!」






あの頃も、今も、






私はあなたに恋してました。






_______十四松兄さん。






〜・〜・〜・〜





見てくれてありがとうるいおー!




挨拶は僕、十四松ですっ!!

ハッスルハッスルー!マッスルマッスルー!!





えーと。何、チョロ松兄さん?




注意事項!?なにそれー!!↓





○この物語は、原作と関係あるときとない時があります!
まぁ駄作者が僕たち松野家の日常を書いてるって事です。byチョロ松


○ふっ…。やっと来たかい、カラ松girls…
荒らしや中傷コメ…作者が面倒くさいのでカラ松girlsの好きにしていいらしい…。byカラ松



○星は推してくれた方が嬉しいんだよねぇ、僕的にも♪ そのお礼に、デート行こっか!byトド松






では上を踏まえてからよんでくださーい(棒)
byおそ松・一松執筆状態:更新停止中





























おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:帰蝶_°♡ ~kichou°~ | 作成日時:2016年6月19日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。