今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:4,301 hit
小｜中｜大
ぷ ろ ろ ー ぐ 。 ページ1
.
.
.
あーもう！
私って何でこんなに可愛いんだろう。
ぱっちりとした大きな眼。
ふっくらしている陶器のように白くて、赤が滲む色白な肌。
サラサラで指を通せば透き通る銀髪…。
きっと、私以上に可愛い娘なんて…
滅多にいないんだろうな。
あぁもう！なんて可愛いのおおおお！←←
だってさ？
たまに外出て歩いてたらモデル勧誘されんの日常茶飯事なんだよ！？
食事制限なんてしなくても、痩せ型だからジョギング程度の運動したらすぐ痩せられるし！
そんで一番の自慢はこの髪！
うちの家に代々受け継がれる銀髪で、本当に綺麗！！
.やっぱり私以上なんているわけない！
そう思ってた、けれど…。
「君が巷で可愛いと噂のAちゃんかい？
君より僕の方が断然かわi((以下略」←
こんな奴よりも…
絶対に可愛くなって見せるんだから！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月愛 | 作成日時：2017年2月19日 1時
