ゲーセン �� ページ16
次、シンタローコノハペア。
機〔曲を選ぶドン！〕
シ「まぁ、無難に『千◯桜』にするか。」
コ「シンタロー、これどういうゲーム...？」
シ「これは、こうしてこうして...(説明中)こうするんだ、分かったか？」
コ「なんとなく...。」
〜ゲーム中〜
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ...
無言。
カ「うわ、めっちゃ静かだね。」
〜ゲーム終了〜
機〔成績発表〜！〕
セ「え...。」
モ「お兄ちゃんは当然だけどコノハさんもフルコンボ！？」
カ「てか、最後の方二人しゃべってなくない？しかも長いし。作者さん、どうなってんのキ「メタい！ﾄﾞｺﾞｯ」...。」
次、貴方。
機〔曲を選ぶドン！〕
貴「うーん...『六◯年と一夜物語』っていうのにしようかな。」
〜ゲーム中〜
貴「ヤバい、目がおかしくなってきた。」
〜ゲーム終了〜
機〔成績発表〜！〕
貴「まあまあかな〜。」
キ「鬼で、しかも初めてでそこまでいくってすごくないか。」
マ「Aちゃんすごーい！」
ということで、「太鼓の◯人」終了〜。
貴「次はどれやる？」
モ「あっ、あれは？」
モモちゃんが指差しているのは、「ツムツ◯」。
コ「楽しそう...。」
カ「いんじゃない？」
キ「じゃあ男子vs女子な。」
〜ゲーム中〜
男「うおりゃー！」
男子はとにかくスピード重視。
たまにミスってる。
女「...！！」
女子は正確に、繋げて消す。
時間が無駄にならないよう、頭をフル回転。
〜ゲーム終了〜
女「いえーい！！」
結局勝ったのは女子。
うん、楽しかった。
そうしてその後も色々なゲームをやり...帰る頃には、お金がほぼなくなっていた。
カ「あ〜お金ピンチ！」
セ「ヤバいっすね...。」
モ「キド、ご飯買うお金あるの？」
キ「あぁ、きちんと家に置いてきた。使いそうだからな。」
そんな会話をかわしながら、メカクシ団はオレンジ色に染まる町を歩いていた。
楽しい一日だったな。
皆と出会えて、本当に良かったと感じた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒ「ねぇ僕空気じゃない？」
作「言わないで...。」
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オレンジウッド(プロフ) - アヤマロさん» 読んでくれてありがとうございます！ゲーセン、良いですね！遅くなるかもしれないですが、書きたいと思います( ＾ω＾) (2017年2月21日 15時) (
レス) id: 9f82456f2a (このIDを非表示/違反報告)
アヤマロ - 面白いです！あ、リクエストでメカクシ団がゲーセン行く話を書いてほしいです(^^) (2017年2月21日 15時) (レス) id: 4a11f0e602 (このIDを非表示/違反報告)
オレンジウッド(プロフ) - ゆゆりーふさん» いや、本当にこんな駄作読んでくれてありがとうございます！イラスト集ももう少しで完成します。またコメントしますね(*^^*) (2017年2月5日 16時) (レス) id: 9f82456f2a (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆりーふ - オレンジウッドさん» コメントしてくれた方がこんなにも神作を書いていたなんて…！はやく気づけばよかった！！ (2017年2月4日 22時) (レス) id: e98f4641f9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆりーふ - オレンジウッドさん» カゲプロってやっぱり面白いですよね！更新頑張ってください！！応援してます！あと、評価！ちゃんとしときましたよ〜♪ (2017年2月4日 22時) (レス) id: e98f4641f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オレンジウッド | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mariarosem1/
作成日時：2017年1月30日 15時
