【ダイヤのA】俺の斜め前の席のやつが同じ名前だった件について。【倉持 洋一】

同じ 『2』 ページ3

『あっ、見っけた』

林檎「何組？何組？？」

『B』

林檎「おぅふ…私C組だったよ…」

『mjk』

林檎「mjd」

『じゃな』

林檎「それだけかい」

『おぅ』

とりあえず、林檎と別れた。

知ってる人いっかなー

んまぁ、頑張りますか。

自分で言うのもなんだけどすぐに友達でしるタイプだしね

大丈夫でしょ


▽


『おー、おー、ここが一年お世話になる教室っすかー』

ガラッ

教室のドアを開けるともうグループができていた…。

『うげ…、のり遅れたか……』

友達の件はあとにして、自分の席だと思われる椅子に座った。

ガタッ

？「ねぇねぇ！」

『ほいほい？』

？「名前、何て言うの？//私は乃々(ﾉﾉ)！///」

……顔を赤らめてやがるぞ…もしかして男と思われてる系っすか？

『蔵望A！よっしくな〜！！』

乃々「Aくんって可愛い系男子だよね〜！////」

『ちょいちょいちょいちょい、俺女だよ？！』

乃々「えっ、本当に！？」

『ちょっ、乃々チャンひでー！』

？「えっお前女なの！？」

『俺はれっきとした女だ！！』

？「mjk…あ、俺は諷斗(ﾌｳﾄ)。よろしくなっ！」

『おー、よろしく！諷斗な！覚えた覚えた………はず。』←

諷斗「はずかよっ！！」

『はははー！www』


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

いやー、どんどんオリキャラが増えていく…

二神 乃々 ﾌﾀｶﾞﾐ

明るい・元気・健気
テニス部所属
可愛い

風隼 諷斗 ｶｾﾞﾊﾔ

ノリが良い
サッカー部推薦&所属
イケメンь

です！

次はめっちゃ時とびます←

ではではﾉｼ

同じ 『3』→←同じ 『1』

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す