さあ、リッパ―戦へ ページ31
「入っていいよ〜！」
銃を回収してから待機組に声を掛ける。
「暗いですわね…。こんな所で戦っていましたの…？」
「戦ってはないね。覇気で気絶させただけだから。」
「相変わらず甘いな。」
「人殺しの趣味は無いので。」
敵判定してない相手は殺さない主義なんで。
まあ、敵判定しても見逃す場合もあるけど。
生かすも殺すも私次第、ってね。
「この貨物列車、そこまで長くないしそろそろリッパ―出てくるんじゃない？」
「リッパ―としては、他の警察官が全員倒れて人目が無くなってからが本番なんでしょうね。」
「だろうな。奴を倒すか、奴に始末されるか…。ここまで来たら二つに一つだ。覚悟を決めろよ。」
コンテナから外に出てなぜかあった自販機で傷薬を買う。
そして、私達は先頭車両に向かった。
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夜桜夢遊(プロフ) - スイさん» ありがとうございます！これからも楽しんでください！ (2020年7月19日 20時) (
レス) id: 55ced09323 (このIDを非表示/違反報告)
スイ - 面白かったです！続き待ってます！更新頑張ってください！ (2020年7月19日 16時) (レス) id: da4fd86884 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - ルナさん» 出来ました！タイトルはアルビノのエルフの少女は物凄く人見知りです。 (2020年6月14日 19時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 良いですよ！私が更新して、貴方が更新しますよ。pasuはkaku1です。 (2020年6月14日 19時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 星猫さん» 良いですよ!!ただ、合作は初めてなので色々と教えてもらうことになると思いますがそれでもいいならですけど。 (2020年6月14日 9時) (レス) id: 55ced09323 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜桜夢遊 | 作成日時：2020年5月27日 19時
