おは朝信者のぐぅかわ妹

ぐぅかわ６ ページ6

※見にくいので、会話前に名前置いておくのです





黄「Aっちー！これから何するんスかー？」



『帰るのです。』


黄「ええ！？帰るんスか！？まだ１日は始まったばっかりっスよー！」


『もうお昼過ぎたのです。お勉強があるのです。』


高「ちょw宿題ってあったっけ？ww」


緑「宿題は、ないのだよ。だが、予習というものをやらなければいけないのだよ。」


青「A、お前頭良いとは聞いてたが…別に緑間みてぇにならなくていいんだぜ？」


緑「青峰、密かに俺をdisるのやめるのだよ。」


『私がやりたいからやるのです。その方が授業の時楽なのです。これから、皆が暇だと言うなら私の家で勉強会を開くのです。』






おや？
歩いていた、大輝と涼太の足が止まったのです。

たしか、あの二人は勉強が苦手でしたね。




『大丈夫なのです。赤司くんよりはスパルタではないのです。』



赤司君がいたら、なんでも教えてくれますが…

大輝や涼太には辛いかもしれないのです。

人にはペースというものがあるのです。









「俺が、なんだって？A。」



噂をすれば、、





皆さん盛大な拍手でお迎えなのです。

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