おは朝信者のぐぅかわ妹

ぐぅかわ３２　番外編２ ページ32

質問１
高尾と緑間への質問。Aについてどう思いますか？？



緑「Aは唯一無二の大切な妹なのだよ。その中でも双子なのだよ。毎日一緒にいられることが嬉しいのだよ。」



高「真ちゃんAちゃんにはデレデレなんだよなーww 俺さ、Aちゃんとは高校の時初めて会ったんだけどさ中学の時“緑間真太郎の双子の妹が可愛い”って聞いたことあってさw 見たら即納得。これって、もう俺が嫁にもらうしかないっしょ？」







質問２
緑間へ質問。さっきの質問で高尾がAちゃんをお嫁にもらおうとしていますがどう思いますか？



緑「許さないのだよ。だが、Aもそのうちお嫁に行くと思う。相手にもよるが祝福するのだよ。」





質問３
おまたせしました。Aへ質問。
双子の兄緑間と高尾についてどう思いますか？



『どっちも大切な双子の兄と友達なのです。そのおかげで学校生活を楽しく送れているのです。今度三人でお出掛けしたいのです。』







質問４
最後の質問です。全員への質問。
好きな人は誰ですか？



緑「どうしてここまできてふざけるのだよ。」


高「へ？wwふざけてねーよ？wwwww」


『このお話が始まって…この話題は何回目ですか』



高「まぁまぁww 俺の好きな子はねー？







Aちゃん☆」





緑「A、帰るぞ」





高「ちょちょちょwww俺の大切な告白タイムww
てか、真ちゃんの好きな人って勿論あの人でしょ？」



緑「ああ。勿論、Aなのだよ。」




高「いやーんwAちゃんモテモテ〜！！wwほらほらwAちゃんも言っちゃいな！w」






『私の好きな人は真太郎と高尾なのです…///』





緑高「「…((吐血」」






緑間兄と高尾、Aの可愛さに胸をうたれ意識不明ww

Aの好感度、さらにアップ。








高「いや、なにこれww」



緑「勝手に俺らに任せた作者が悪いのだよ。これでhit数が延びなくても俺らのせいではないのだよ。」



『でも、楽しかったのです。またやるのです』









高「作者もそろそろネタ思いついたかな？更新するまで首をながーくして待っててくれよな☆」

ぐぅかわ３３　〜作者から〜→←ぐぅかわ３１　番外編１

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す