ぐぅかわ12 ページ12
高「カーーッ!よしっ、終わった〜!」
『お疲れ様なのです。』
黄「勉強終わったのはいいスけど…」
桃「Aちゃんの好きな人知りたかったなぁ」
またそのお話ですか…。
もう答えないのです
『赤司君、ありがとうなのです。これなら次のテストトップ狙えそうなのです!』
「ああ。力になれたのならよかった」
桃「ねぇねぇ、Aちゃーん?」
『ん?』
桃「好きな人のヒント、教えてくれなーい?」
ほんと、さつきは恋バナ好きなのです。
人の恋よりも自分の恋を優先させればいいと思うのは私だけかな?
『ヒントですか?…うーん。私よりも背が高いのです』
青「全員じゃねーかw」
黄「他にはないんスか?」
『バスケ部なのです。』
高「う、う〜ん…ww」
『終わりなのです。』
赤「ヒントが思ったより少ないね」
『だって、恥ずかしいもん』
桃「そのうち…分かるかな?」
『勿論なのです。でも、今言ってしまったら面白くないので、後半の方で。恋愛系もいいですがギャグ系書きたいのです。』
青「ちゃっかりメタ発言」
『この作品はなんでも許せるのです。』
桃「じゃあ、楽しみにしてるよ!」
高「そんじゃ、解散すっか!」
長すぎる1日が終わったのです。
今度は、キセキの世代皆と遊びたいのです。
桃「今度さ、海行かない!?」
黄「いいっスね〜!」
青「今度っていつだよ」
緑「そもそもオフの日はあまりないのだよ。」
高「でも面白そー!キセキの世代皆呼んで!」
黄「笠松先輩呼ぶっス!」
『むっくんと氷室くんも呼ぶのです。あ、赤司くん、葉山くんも呼んで来てね?』
赤「ああ。勿論だ。」
次の休みの内容が決まったのです。
まだまだ日にちはあるから、それまでは学校の生活でも覗いてほしいのです!
今度は、もっと賑やかになりそうなのです。
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美零(プロフ) - 腐女子さん» 高尾loveだから、どーしてもそうなってしまう(σ*´∀`) (2018年6月24日 12時) (レス) id: 76514c21bd (このIDを非表示/違反報告)
腐女子 - 美零ちゃんの小説って高尾とくっつく率高いよね(^^(--(^^(--| (2018年6月24日 10時) (レス) id: c4ff21a5d5 (このIDを非表示/違反報告)
おかさにゃ - ファイト~(`・ω・´)頑張って美零っち∪・ω・∪ (2018年6月12日 21時) (レス) id: 0aa9478df6 (このIDを非表示/違反報告)
腐女子 - 体調>>>>>>>>更新だからね! (2018年6月12日 18時) (レス) id: 9891d1bd62 (このIDを非表示/違反報告)
美零(プロフ) - 腐女子さん» いつも心配ありがとねー 体調は良いとは言えないけど、まぁ…更新頑張るね!二人ともありがとー! (2018年6月11日 23時) (レス) id: 76514c21bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜庭美零 | 作成日時:2018年5月3日 2時