[H×H]貴『君達誰ですか。』ｼｬ「俺はシャルナーク、あっちはフェイタンとクロロ！よろしくね！」貴『あ、もしもし。警察ですか』ﾌｪ「おい、何してるか」貴『通報』ｸﾛ「はやまるな」貴『君達が言うセリフじゃないと思いますがね』

夢主ちゃんのキャラと駄作者の性格の温度差。 ページ27

ﾌｪ「そういえば、あの馬鹿は？」


ｼｬ「A？ああ、任務があるって言ってたよ。
確か、警部からメールがきたって」



幽「Aは馬鹿じゃないもん！」


ｼｬ「何で君が怒るの？」



ﾌｪ「帰るにしても‥‥アイツに一言、言うね」



ｼｬ「ふーん。俺達の世界には、Aは、連れて行けないのかな？」


幽「あ、連れて行けるよ！
だけど‥‥‥

その場合、Aは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥死ななきゃ行けないけど‥‥‥」



ﾌｪ「は？」



幽「いやコレ、神様が決めた事だし、私じゅあどうしようもないんだよ‥‥‥。
それに、君達私から見ると、２次元のキャラクターだからさ、３次元の人間が行くにはそれなりのリスクがいるんだよ」


ｼｬ「じゅあ、Aが死なない限り、もう会えなくなるってこと？」


幽「まあ、君達が帰らないって言っても、ここに残るって言っても、必ず一年後には元の世界に戻らなきゃ行けないんだ。」



ﾌｪ「‥‥別に、アイツ、赤の他人よ。
会えなくなろうが関係ないはずね」


ｸﾛ「それに、俺達は盗賊。Aは、違反者を捕まえる立場だ。」


俺達が人殺しだと知ったら、Aはどんな顔をするんだろうな。


Aは赤の他人。そう思っている。筈だが、


＿＿ｼｬ「じゅあ、Aが死なない限り、もう会えなくなるってこと？」


何故か嫌だと思った。


俺達の世界。元の世界に、Aを連れていきたいと思ってしまう。


‥‥なんで、だろうな。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

フェイタンSida


正直、アイツをこちの世界に連れて行きたくないね。


アイツはきと、人殺し何か出来ないよ。



それに、アイツに‥‥‥人殺しだと思われて嫌われたくないね。



‥‥別に、アイツの事が好きな訳じゃないね。



なんとなく、、思てしまただけよ。

＿＿＿＿

幽「それに、私としては、君達３人、なるべく早く元の世界に帰った方がいいと思うんだー」


ｼｬ「何で？」


幽「だって‥‥‥
‥‥まぁ、この話は後にしよう！」


ｼｬ「一生しなくていいよ。」


すると、玄関からピンポーンと音がした。


幽「あれ？A？
さっき任務行ったばかりなのに、もう帰って来たの？」


ガチャっとドアを開けると、そこにはAではなく、


警「あれ？A君って確か、一人暮らしの筈じゃ‥‥」


ｼｬ・ｸﾛ・ﾌｪ(げ、)



幽(私は周りの人から見えないから、こういう時楽だね！！)

ホラーは嫌じゃああああああああ！！！→←夢主ちゃんって天才なんだよね、羨ましいんですけど（泣）

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