ごめんなさい。大好きでした。

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私の大好き"だった"君の

隣にいるのは、私じゃない誰か

私の大親友"だった"君は

私を裏切った

私の父親"だった"貴方は

知らない人と遠くへ行った

私の一番の理解者"だった"わたしは

わたしは、私の心を捨てた

これは、一人の女の子が自分のあるべき居場所を見失うお話

どーも！！皆さんこんにちは、「るい」と申します！！

この作品、自己満足で書いてるので更新停止になるかも知れないんですよ

あ、実はですね、私元鬱病患者なんです。

今は良くなって来ていますが、たまに再発することも少なくはありません。

もちろん、これを言って、皆さんに同情を求めたい訳ではないです！

完全なる自己満足小説ですが、皆さんに楽しんでもらえるよう頑張りますので、よろしくお願いします！

！＿attention＿！

※この作品は作者の実話を元にした作品です。苦手な方はご拝読をお控えしていただけると幸いです。
※シリアスな場面を含みますが、大丈夫な方だけ読んで頂くようお願いします。
※夢主さん等は出てきませんが、リクエストがあれば出していきたいと思います(え)
※パクリではありません！完全オリジナルです！執筆状態：更新停止中