モブ、起きたらチートになってモテ始めた( ˙-˙ )【黒子のバスケ】

チート、自己紹介する ページ12

どんどん自己紹介が進んで行く。言っておくがこの中で身長低いの僕だわ。

リコ先輩は158とみた。そして、真が最後に自己紹介する。
素で話すか。



『山川A。霧崎第一１年』





キ「なっ！！モブ！」




『あ゛？僕はモブじゃねぇ。
好きな物、お菓子、アニメ、女の子。
嫌いな物、キセキ、いい子、男の子。よろしくしねぇから。』





目を覆う様に垂らした前髪から見る。髪の毛？そりゃ黒だ。
何かそのまま行こうとしたら全力で止められた←

(霧崎は、もう既にAにおちてる←)
多分コレで付いただろう。第一印象、口悪いモブと。




その後、少し色んな高校との交流を含めたお喋りが始まった。




黄「モブ、マネージャーなんスか？凄いッスね！こっちに来てくださいッス！色々な仕事あるッスよ？」




それは、僕に働けと。は？絶対嫌だし。




緑「モブが来る場所ではないのだよ。帰れ」





来たくて来たんじゃねぇよ･･･。うるせぇ




(キセキは、まじでモブと思って接してます。)

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