男「純ちゃんが！？」 女「占ツク作者を！？」 二人「「やめる！？」」

事情 ページ1

うっそだよーん！！！！！！


はい、すみません。釣りです。


やめるわけないじゃないですか〜w


ごめんなさい。本当にごめんなさい。


だから顔はﾔﾒﾃ！ｲﾀｯｲﾀｯ!!


もう怒られてもしょうがないですよねー。


デスヨネー？


もう、あれですね。騙してすいませんの代わりに。


黒「なんで僕達がやらなきゃいけないんですか」


銀「うおっ！？お前いつからっ！！」


黒「ずっと隣にいましたけど」


まぁまぁ、これ読んで！！


黒「お詫びの印に、僕達がリクエストに答えて、何でもします？」


銀「ただ作者的にピー的なことはできないから、一線は越えられません？」


ってことで許してやってくださいね。私を。


銀「ふざけんなァァァァァァ！！！！！！」


黒「僕はそういうキャラじゃありません」


痛い！！！ 。°(°＞д＜°)°。


ゴスッガスッ


真っ黒「自分で純粋な読者様達を騙しておいて、僕達に責任押し付けるなんてどういうことですか。


バカなんですか？アホなんですか？死ぬんですか？」ｶﾞｯｶﾞｯ


銀「切腹だな」ﾁｬｷ……


あっやめてっ！マジごめ、ドSコンビになってるてェェェェ！！！！！！！


ｻﾞｸｯ


ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!!!


ﾁｰﾝ



黒「亡くなった作者に変わって、お詫び申し上げます。本当にすみませんでした」


銀「これからも俺達をよろしくな」

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