138話 ページ18
「死ね」
薫「えっ、酷くない?
ね〜一回でいいからデート行こうよ〜!Aちゃん彼氏いないっしょ?」
いるわう〇こ(規制)
つうかいてもいなくても誰がテメェとデートなんかに行くかっつーの
ほんとそろそろ付きまとうのやめてほしい、殴るか?
「いい加減にしないと殴りますよ」
薫「Aちゃんってかわいいし細いし髪綺麗だしさ、なんか守ってあげたくなるんだよね」
コイツ話聞いてないな
かめ〇め波(?)かますか...
司「A!」
ナイスタイミング!!!!大好き司様!!←
「ナイスタイミングです、司様。」
司「...何故羽風先輩と一緒に?」
「拒否しているのにつきまとわれ、口説かれてました。」
司「ほう...?」
薫「や、やっぱ帰るねー(^ω^;)」
.
.
司「...」
「何か気に入らないことがあるのか知りませんが、今貴方すごい不細工ですよ」
司「Aが羽風先輩と話していたことが気に入らないんです!」
はあーなるほど
いつもすぐヤキモチ妬くしね
「別にこっちから話そうなどとは言っていないのですから仕方ないじゃないですか。
被害者ですよ私、被害者。」
司「対応する貴女も悪いんです、だからああやって先輩だけでなく色んな男性が...
いたたたた!な、なんですかいきなり!!?」
コイツ、私ばっかり悪いみたいに言いやがって
お前も女に愛想振りまいてるだろうが
「よく言いますね、司様も相当な天然女たらしでございますよ?」
司「お、女たらし?私が?」
「ええ。だからあんなブランド物を大量に送られてくるのですよ。
おや、まさか自覚していなかったので?」
司「いやあれは女性の方が...」
「何でも人のせいにするのは良くありませんよ」
司「...Aだって!Stokerになりかけた男性と仲良くしていたではありませんか!」
「はい?あれは旦那様の顔に泥を塗らないようにと...」
司「貴女も人を使っては言い訳をしてるではないですか!」
(#^ω^)ビキビキ
「そうですか。そんなにわたくしが気に入らないのなら結構。
お互い少し頭を冷やした方がいいようなので。
御夕飯はカップ麺でも食っといてください。
それでは。」
〜...
しゅらばー
田舎帰ってめちゃくちゃ日焼けしました。痛い。
黒崎
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瑠中(プロフ) - え、何好きぃ…まさかおひいさんからも…続きがぁ…続きが気になるぅぅぅぅぅ…… (2017年12月19日 11時) (レス) id: 85b8b74290 (このIDを非表示/違反報告)
もっちぃ - 面白いです!夢坊ちゃんが(笑)更新頑張ってください!! (2017年9月11日 19時) (レス) id: 88ec9c16d5 (このIDを非表示/違反報告)
黒羽(黒闇孤) - いえいえ!こちらこそ!ありがとうございます!これからもずっと楽しみにしています!お体に気を付けて更新頑張ってください! (2017年9月10日 0時) (レス) id: c7e72736b7 (このIDを非表示/違反報告)
黒崎(プロフ) - 黒羽(黒闇孤)さん» お久しぶりです!まだ見て頂けていただなんて、とても嬉しいです…!お茶とたくわんですかなるほど…今度試してみます!!いつも応援してくださって本当に感謝しています。改めてお礼を言わせていただきます。ありがとうございます! (2017年8月30日 0時) (レス) id: 5465024d9d (このIDを非表示/違反報告)
黒羽(黒闇孤) - あっごめんなさい!黒羽は黒闇孤です! (2017年8月29日 20時) (レス) id: c7e72736b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒崎 | 作成日時:2017年8月3日 3時