素は絶対に見せません！

その名もこの後どうしようか会議ー← 32話 ページ37

96猫side 久しぶりのわしsideだー

『番号〜』←

『1』←

n「2」←←

9「3!!」←←←

織「4？」←←←←なんの矢印？

『今回集まったのは他でもありません』

9「他も何も何があったんか分からんのやけど」

『お黙り、ん''ん''、で！私と成瀬が大いなる失態をおかしました！』

n「えーとそらるさんに多分殆どバレた」

『一応誤魔化したっちゃー誤魔化したんだけど、この間天宮翔太と話してたから多分、バレてる…』


9「ほへ〜……………ってええええええええええええ!!!!」←←

『驚き過ぎってか反応が遅い！』←

織「で、どう対処するの？」

『あくまで説でしかない！だから先生に一肌脱いでもらおうかと…』

織「うーんと、そのピンク髪の子がAちゃんじゃなくて、私だった！にして欲しいってこと？」


『さすが先生！物分りが速い！』

9「???全然分からんのやけど」

『えーと細かく言うと、一ノ瀬先輩は話してた内容と髪色を見ただけ、この学校で成瀬と仲良くピンク色の髪色をした奴は私しかいない。だから私を疑う､ここまでわかった？』

9「おん」

『じゃあ私以外にピンク色の髪色をした人が存在したら』

n「その人も考えに浮上する」

『そう、そしてそれを織宮先生になってもらう、そしてそこにいたといえば』

9「視点は織宮先生に移る」

『ビンゴ!!』


物分り良くて助かる


『先生は、本当はピンク色の髪色をしているけど教師だから今の髪色のカツラを被ってるとすれば、いい！幸い私と身長があんまり変わらないから行けると思う。』

織「了解、精一杯努めさせていただくは！」


ありがとうございます(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)←←

9「そういえばなんで織宮先生と仲いいん？」

n「俺の『成瀬の元お隣さん』」

9「ええええええええええええ！」←


96ちゃん出せた〜さぁさぁ、まだまだバレないwでも38話くらい行ったらばらそう！バレて→続編行って→なんちゃら っていう計画!!

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