体育館 ページ3
コナン「りんーいるかー?」
『いるよッ』
コナン「ワッ、何してたんだよ、灰原も探してんぞ」
『何でここに来たの?』
コナン「何でって、探してたからだ」
『あ、言い方が悪かった。どうしてここにいると思ったの?』
コナン「そりゃ、何となくだけど…
昔同じようなことがあってよ、そいつは体育館で一人泣いてたから、、?」
『そいつって誰?』
コナン「A、、、姉ちゃん、」
『へぇー、、それって好きな人?』
コナン「何でンなこと聞くんだよ」
『いいじゃん別に』
コナン「まあ、、好きだ」
『へぇーー^^』
コナン「なんでそんなに笑顔なんだよ」
『べーーっつにーー』
コナン「ったく、変なやつだなお前」
『ナヌッಠಿ_ಠ』
コナン「いいから行くぞー」
『待って、、、』チュッ
コナン「、、、、、なッ、、、お、前、、!何すんだよ!」
『キス』
コナン「それは分かってるけど、、そういうのは好きな人にやることだろ!?」
『だって私コナンのこと好き、、転校してきてそうそう、、、ごめんね、』
コナン「、、、別にいいけどよ、」
『大好き、新一』
コナン「?!」
『ごめん、、何でも、、、ない』
コナン「新一兄ちゃん知ってんのか?」
『あたり前でしょ、』
哀「楽しそうなムードのとこ悪いわね、、そろそろ帰りたいんだけど…」
『哀ちゃーんッ』ギュッ
哀「ワッ、、りんちゃん、、」
『りんでいいよ』
哀「そう。なら私も哀で良いわ。」
『おっけー』
哀「今から博士のところに来てくれないかしら、無理ならいいのだけど。色々聞きたいのよ」
『いいよ(⌒▽⌒)』
コナン「………」
哀「コナン君も来るわよね?」ギロリ
コナン「あ、おう」
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作者名:みたらし団子。タッキー | 作成日時:2022年4月6日 14時